・六角形作品が生まれた3つの理由
1、大明◎の作画は統一性に欠けるから。
2、海外に持って行きやすい。
最後、
「六角形が生まれた理由その3」
お届けします◎
こちらの作品、タイトルは
「絶望と希望の共存」です。
絶望のあるところには必ず希望があり、
希望のあるところには必ず絶望がある。
という作品です。
この六角形の作品は、
一つ一つに意味があります。
「個の構築」
個性は色々な記憶と経験で作り上げられていく
「日の本の玉」
日本魂。何度闇が来ようとも陽はまた昇るという精神。
「絶望と希望の共存」
絶望あるところに必ず希望はある。
そして、この違う性質の作品三つを
合体!させると
「大明◎」
この時代、この日本で構築された、一人の作家。
という違う意味の作品に成る。
みたいな中二的な発想。
「六角形が生まれた理由その3」
・作品同士を組み合わせる事で、違う作品を作る事ができる。
この事から、
・国や文化、性別も年齢も超えて「コラボ」が可能。
・組み合わせ次第で、無限に作品を作る事ができる。
つまり、
・思想の違い、差別や偏見で生まれる「争い」を
違いがあるからこそ面白い「作品」にできる。
という、
アレです。
ね、深いでしょう。
なかなか説明する機会もなければ、
説明しても聞く耳を持ってくれる人があまりいないので
ここで説明させてもらいました◎
この内容は作品集のページ数が増えれば、
どこかで掲載したいと思います◎
もうちょっと
うまくまとめてからね(笑
ありがとうございました!
また明日もお楽しみに◎
大明◎
*掲載画像は縮小画像です。
実際の作品集収録画像はA4サイズ300dpiになります。
*完成原稿と異なる場合があります。
テストプリントをし、画質補正をかける可能性があります。
*ページ順序は前後します。
プロジェクト終了後、作品集のページ順序を見やすいように整えます。