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【獅子舞大好き】伝統を担う子どもメンバーを応援してください

コロナ禍で獅子舞ができるお祭りもイベントも中止になってしまいました。大人でも辛いのに、前例のない制限を課せられてしまった子どもメンバーのために、大好きな獅子舞で悪疫退散!コロナに立ち向かう企画を考えました。

現在の支援総額

229,500

76%

目標金額は300,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/14に募集を開始し、 50人の支援により 229,500円の資金を集め、 2020/11/09に募集を終了しました

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【獅子舞大好き】伝統を担う子どもメンバーを応援してください

現在の支援総額

229,500

76%達成

終了

目標金額300,000

支援者数50

このプロジェクトは、2020/10/14に募集を開始し、 50人の支援により 229,500円の資金を集め、 2020/11/09に募集を終了しました

コロナ禍で獅子舞ができるお祭りもイベントも中止になってしまいました。大人でも辛いのに、前例のない制限を課せられてしまった子どもメンバーのために、大好きな獅子舞で悪疫退散!コロナに立ち向かう企画を考えました。

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オンラインイベント の付いた活動報告

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こんにちは!獅子舞応援団・東京讃岐獅子舞の中川あゆみです。私たちの奉納獅子舞企画と同日に開催される日本文化祭のPVが公開されました。私たちは1:50頃登場します。この階段を登る獅子は、獅子舞とは別で当日その場の依頼で演じたものです。子どもたちは何度も階段を往復して練習をしていました。獅子山の前での獅子舞も、待ち時間にずっと自主練習をしていました。日本文化祭は無観客でYouTubeオンライン配信されます。初めての海外向けのオンライン配信のため、子どもたちは英語のあいさつも練習中です。獅子舞が大好きな小学二年生の二人をどうぞ応援してください。ご支援、シェア拡散、よろしくお願いします!


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こんにちは!獅子舞応援団・東京讃岐獅子舞の中川あゆみです。わたしたちの奉納獅子舞の企画から生まれた、獅子博物館のこちらの企画をご紹介します。オンライン全日本獅子舞フェスティバル毎年、11月末に埼玉県白岡市で開催されていた『全日本獅子舞フェスティバル』。主催の高橋館長は、今年は開催を断念されていたのですが、8月末にYouTube公開で開催されたオンライン獅子舞交流会にてわたしたちの『奉納獅子舞のライブ配信』企画をお話ししたところ、この企画が立ち上がりました。オンライン開催のメリット『奉納獅子舞のライブ配信』と同様のロジックなのですが、日本各地には本当に多種多様な獅子舞があります。オンラインで各地域からその獅子舞の背景となる景色とともに配信してもらえることは、イベントなどで一箇所に集まった獅子舞を見るのとは違った情緒を、きっと見ることができます。また、特別な機材は必要としません。当事者たちがお手持ちのスマホから配信してくれます。もしかしたら、辿々しかったり、ヤジが飛んだりするかもしれません。聞こえる言葉は方言でしょう。でも、それこそが地域の祭りそのものではないでしょうか。わたしたちと、獅子フェスのご縁皆様に応援いただいている、小学2年生メンバー2人。彼らが出会ったのが2019年に開催された「全日本獅子舞フェスティバル」だったのです。ハヤトくんの手作りの獅子で会場中を駆け回る、自由で元気な獅子舞に憧れて、楽屋に来てくれたのがヒカルくんでした。出会って一年。彼らの共演デビューでまたしても「全日本獅子舞フェスティバル」に関われるのは、奇跡と申しますか、胸が熱くなります。開催に踏み切ってくださった、獅子博物館の高橋館長のおかげです。全日本獅子舞フェスティバルはどうやって観るの?Facebook告知ページ https://fb.me/e/1wwx3hfhJYouTubeチャンネルからご視聴できます。同時にわたしたちはFacebookでライブ配信を行います。どちらからご覧いただいても大丈夫です。


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こんにちは。獅子舞応援団・東京讃岐獅子舞の中川あゆみです。TwitterやFacebookで既にご存知の方もおられるかと思いますが、私たちの奉納獅子舞と同日に『オンライン日本文化祭2020』が開催されます。これは今年がトルコと日本の友好130年という節目のため、日本文化を発信するイベントとして企画されました。主催者のトルコ出身のドーアンさんは『YOUは何しに日本へ?』でご覧になったことがある方もいらっしゃるかと。丁寧で謙虚な方で、日本文化を広めるために精力的に活動されています。その『オンライン日本文化祭2020』に私たち『東京讃岐獅子舞』も出演することとなりました。奉納獅子舞を終えたら会場へ駆けつけます。これは本当に奇跡的な出来事なので、改めてご報告いたします。本日は『オンライン日本文化祭2020』のPV撮影が行われたのでその様子をご紹介します。神田明神で撮影が行われたのですが、もちろん子どもたちも参加しました。撮影用に動くため、普段の獅子舞とは全く違います。一般の参拝客の皆様のお邪魔にならないように、入念に動きの確認を行いました。他の参加団体の撮影中、待ち時間もずっと二人で獅子舞撮影のリハーサルをしていたようです。実際の撮影の風景がこちらです。そしてプロのカメラマンさんに撮影いただいたPV用の写真がトップの写真です。PVもできましたので差し支えなければご覧いただき、下記のチャンネル登録もいただけると嬉しいです。日本文化祭YouTubeチャンネル:https://youtu.be/dqNgNXoL5tY


獅子舞応援団・東京讃岐獅子舞代表の中川あゆみです。このようなチャレンジは初めてなのですが、早速ご支援をいただき、また、多くの方々に応援いただき、本当に感謝しております。ありがとうございます。さて、私たちは毎週水曜の夜に、オンライン獅子舞練習をしております。その練習の合間に、子どもたちがいろんな報告をしてくれます。最近、ハヤトくんは家を獅子博物館にしようと、オリジナルの獅子頭を段ボールやプラスチック、発泡スチロールで制作をしているのですが、それに触発されたのか、ヒカルくんも工作をはじめたようです。しかし、どうやら、施工の監督のみで、実際に手を動かして作っているのはお母さんだとか?ヒカル監督の指示が細かくて大変のようですが、昨夜お披露目された、工作中の獅子頭がこちら。獅子舞の担い手のみならず、獅子頭という伝統工芸の担い手としても期待の大きい2人です。