今週の12月16日(水曜日)
中日新聞の朝刊で今回のクラウドファンディングおよび活動を紹介していただきました。
愛知県内版ですがおよそ140万部の影響力は凄いですね。
たくさんの励ましのメッセージや声を頂戴し
また支援としても
企業支援社が初めてあらわれるなど
嬉しい限りです。
また早くにご取材いただき
愛知県内版までの掲載に粘ってくださった
記者様には大変感謝しております。
世間はコロナ禍で大変ですね。
飲食店は自治体によって違いますが
来月中程までの自粛要請がありまして
まちが沈んでいるようです。
私たちは今年コロナ禍に翻弄された一報で
リモートワーク
家での自粛
などいままで体験したことの無い時間を経験したことにより
いろんな発見をし
将来について考え論じたのではないでしょうか?
わたし自身
外に出ればマスク、店を訪れれば除菌
家に帰れば手洗いうがいに洗顔といった習慣が出来たことは良かったと思います。
企業はリモートワークの導入により
会社に来ることの必然性や
働き方に対する見方を
強制的に考えさせられたと思うんです。
この経験というのはコロナ禍が収束しても
個人個人の体感の楔となって今後も残っていくのではないでしょうか。
要するに時代や社会が大きく変わろうとしていると思うのです。
もう少し書きますm(_ _)m
たとえば5Gの通信サービスが始まっていますね。
サービスや暮らしの中には逝って逝くのが本格化するのは
2024.25年当りでしょう。
その時には、4Kの大きなテレビモニターで
そこにいるかのように打合せが出来るようになるでしょう。
また欲しいと思ったものは直に手元にあるようになるでしょうね。
これは便利になるということを言っているのではなく
より家族や地域社会に対して個人が近くなるということも言えます。
会社に行く必要がなければ
都会に住む必要も無く
家族のことを考えれば適度に便利な田舎の方が良いでしょうし
全然地方でも良いと思います。
自分に向き合い
家族に向き合い
それらの時間が大切なことに気づき
それが体感となってライフスタイル自身変わっていくと思います。
その未来の必然を理解するには
生物多様性のことをしっかりと腑に落ちるように理解することが大切であると思いますし
未来も決して無くならないコンテンツ「動物園」を通して
子どもたちに伝え、大人たちも知ることはとても大切だし
楽しいことだと思うのです。
暮らしも人生も今までのようなわけにはいかない。
しかし違う暮らしや未来が手に入るんだ
と思えば前向きに生きられる。
そんな気がしてなりません。
抽象的なお話しでスミマセンでした。
あと、40日。
どうぞ、このプロジェクトをよろしくお願い申し上げます。
#絶滅動物園
#豊橋から始めよう
#みんなで始めよう
#この写真集はきっかけに過ぎない
#みんな集まって
#動物たちから得られる学びを
#暮らしに社会に活かしていこう
#企業協賛待ってます
#豊橋の企業さん手を挙げて