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AR×運動で100年時代を駆け抜ける!シニア向けARアプリ開発プロジェクト!

運動不足が原因で亡くなる方は年間約5万人います。歳を重ねても、最後まで健康に暮らしてもらいたいという想いから、このプロジェクトは始動しました。高齢化率65%の島で活動する私たち医療従事者が、高齢者でも楽しめるAR技術を活用した運動アプリを開発します。ご支援よろしくお願いいたします。

現在の支援総額

159,000

7%

目標金額は2,000,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/03に募集を開始し、 18人の支援により 159,000円の資金を集め、 2020/12/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

159,000

7%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数18

このプロジェクトは、2020/11/03に募集を開始し、 18人の支援により 159,000円の資金を集め、 2020/12/28に募集を終了しました

運動不足が原因で亡くなる方は年間約5万人います。歳を重ねても、最後まで健康に暮らしてもらいたいという想いから、このプロジェクトは始動しました。高齢化率65%の島で活動する私たち医療従事者が、高齢者でも楽しめるAR技術を活用した運動アプリを開発します。ご支援よろしくお願いいたします。

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みかんの収穫時期になりました。
冬になるとみかん農家さんは大忙しです。
車で移動していると、段ボールに詰めたみかんを軽トラックに乗せて、配送の準備をしている光景を良く目にします。

移住前はスーパーで買おうとすると、みかんはいい値段がします。
男の1人暮らしではみかんが冬に常備されているということはありませんでした。

しかし、移住してからは食べきれないほどのみかんをいただきます。
せっかく、もらったものなので腐らせないように必死に食べますが、次から次へといただくので追い付きません。
贅沢な悩みだと思います。

こことびしまでは、みかんなどの柑橘畑が多く畑仕事が住民の生活の一部になっている方は多くいます。
私たち訪問看護や訪問リハが介入する際も、畑作業をできることを目標にしたり、リハビリの一つとして取り入れることもあります。

この畑作業をリハビリにすることは、論文としても有用性が証明されています。
引用文献⇓
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sobim/30/2/30_2_59/_article/-char/ja/

この島では80代や90代の方も現役で、畑仕事をしています。
失礼かもしれませんが、信じられないくらいシャンと立ち、重たいみかん箱を運んでいます。

下手に手伝うと私たちが怒られます。(笑)


住民の方にとっては、食事をすることや散歩、買い物と同じように畑作業は生活の一部になっています。ADLの中の一つには畑があります。

少しでも、その人らしく最後まで生活してもらえるように、島唯一の訪問看護ステーションとして精進していきます!

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