5月26日からシアターセブンで上映していた「恋する」は全日満員御礼にて無事終了しました！ご来場いただき誠にありがとうございました。 いくつかの場面で笑っていただき、感動の涙を流していただき、多くの方から「よかったよー」とお声をいただきました。楽しんでいただけたようで大変光栄です。 同映画の挿入歌、エンディング曲を手がけている吉村ビソーさんの弾き語りライブも大変素晴らしく、会場が暖かい空気に包まれました。素晴らしい演奏をありがとうございました。     気持ちを込めて作ったものが多くの方に観ていただけることを嬉しく思います。 そして、このプロジェクトの映画「ひとくず」にも制作に携わる多くの人の気持ちがこもっています。是非ご鑑賞いただき、楽しんでいただければ嬉しい限りです。 これからも良い作品をお届けできるよう努めてまいりますので、今後ともご愛好の程よろしくお願い申し上げます。

5月24日に映画「ひとくず」のエピローグを撮影しました！ ロケ地は兵庫県 川辺群 猪名川町です。 カメラマンの前田さんには他作品でも本当にお世話になっております。   空気の澄んだ自然豊かな場所で天候にも恵まれ、素晴らしい映像を撮ることができました。   出演された４人でのショットです。 左から順に、佐藤風花さん、古川藍さん、上西雄大さん、中里ひろみさんです。   この映画の最後を締める撮影なだけに、みなさん気持ちが入ります。 持てる力を全て発揮し、良いものを撮りたい。その一心です。   撮影に臨む表情は真剣そのものですが、笑顔が絶えない明るい現場です。 今回の撮影がどういったシーンになるのか、是非劇場で見ていただければと思います。 これからも撮影、そして編集と続きますが、素晴らしい作品ができるようチーム一丸となって臨みます！ ご愛好のほどよろしくお願い申し上げます。  

テンアンツ映画第三弾の「恋する」が大阪十三にある淀川文化創造館シアターセブンにて上映します。6月26日(土)より５日間公開されます。 「ひとくず」は第四弾となりますので、この映画は前作にあたります。   笑いあり涙あり、焼肉屋を舞台にそれぞれのドラマを描いた人間味が溢れる映画です。 ライブやトークショーもありますので、是非お楽しみいただければと思います。 お待ちしております！   （以下画像は劇中映像より抜擢）    

プロジェクトの募集期間も残す所22日となりました。 たくさんの方からご支援いただいております。 お気持ちを重ねてくださり、ありがとうございます。皆様の想いを作品に乗せ、気持ちを込めて完成させたいと思っております。   さて、去年の11月28日から続いていた撮影もいよいよ大詰めです。 そこで今回は、撮影のオフショットから写真を何枚か紹介したいと思います。   北村鞠 役の小南希良梨ちゃんです。 虐待に苦しむ少女という難しい役柄ですが、恐ろしくミステイクを出さず、迫真の演技を見せてくれます。 カメラが止まればいつもの明るい笑顔に戻り、現場の空気を和ませてくれます。 人と話すのが大好きな希良梨ちゃん、撮影スタッフのオアシスのような存在です。   左から、上西雄大さん、中山むつきくん、城明男さんです。 城さんは劇中ではむつきくんを虐待するとても怖い役なのですが、カットがかかる度 「怒鳴ってごめんなー！おっちゃんホンマは怒りたくないねん！けどなーお芝居やからな、全然怒ってないんやで！」 と全力でむつきくんを心配します。 劇中では悪い人ですが、本当は心の優しい方です。   上田弘治さん（左）と空田浩志さん（右）です。 この二人は他出演作でもタッグを組むことが多く、相性抜群のコンビです。   木下ほうかさん出演のシーンです。OKテイクの確認をしています。 短い時間にも関わらず、素晴らしい映像が撮れました！   田中要次さん撮影のシーンも撮り終えました！   ３周連続で観覧車に乗り続け撮影しました（特別な許可を得ています）   オフショットたくさんあるので、また次回の活動報告で公開したいと思います。 映画がシリアスな一面、笑顔に溢れた明るいムードで撮影が進んでいます。 現場にいる誰もが、作品を良いものにしたいという想いで臨んでいて、この映画が素晴らしい作品であることを確信しております。 見所がギュッと詰まった映画です。乞うご期待ください！

映画「ひとくず」のエピローグを5月24日に撮影します。 出演者は以下の通りです 上西雄大、古川藍、佐藤風花、中里ひろみ オフショット等公開できればと思っています。 乞うご期待ください！