
FIP発覚までの経緯について、改めて記録します。
【2020年8月9日】
1歳の誕生日を迎える。

【2020年8月下旬】
ドライフードを食べ残すようになる。
いつも与えた分は完食していたフードを、半分ほど残すようになった。ちゅーるやササミなら食べていた。
写真を見返すと、この頃から
毛艶が悪くなり始めています。
【2020年9月上旬】
さらに食欲減退する。
ちゅーるやササミもあまり食べなくなった。
食べる量が減ったためか、排便は2〜3日に1回のペースとなる。
足が細くなり、触ると背骨がより浮き出てきた。痩せたと目に見えて分かるようなる。
窓辺でじっとしていることが多くなる。
大好きだったおもちゃにも興味を示さなくなった。
【2020年9月10日】
粗相をする。
これまで失敗したことはなかったが、キッチンマットやリビングのラグに粗相をするようになった。尿の色が濃い黄色になっていた。
胸や尻尾の毛が減って、明らかに毛艶が悪くなったと分かるようになった。
さらに活動量は減り、テーブルやソファの上にも登らなくなった。
【2020年9月12日】
呼吸が速くなる。
おかしいと思い、かかりつけの動物病院を受診。
体重3.4キロ(正確に測定していませんでしたが、食欲減退する前は3キロ後半あったと思います)。
血液検査ではPCV12.8、Hb4.7と重度の貧血。総ビリルビン2.6と高値で、眼球や口内、耳の中に黄疸が出ていた。炎症反応も非常に高い。
A/G比(アルブミン・グロブリン比)0.3。この値が0.6以下であればFIPの可能性が高いという指標になるそうです。
以上の所見から、FIP(猫伝染性腹膜炎)である可能性が高いと診断された。
FIPであればかなり進行しており、余命は数日かもしれないと言われた。
このまま看取るか、対処療法を行うか、家族で相談するように告げられた。
ステロイドが処方された。
【2020年9月13日】
セカンドオピニオンを求め、別の動物病院に行った。
そこでも対処療法しか打つ手はないと告げられた。
この日の朝の時点では、腹水はみられず。
いつも車移動中はよく鳴いているのに、この2日間はまったく鳴かなかった。鳴く元気すらなかったのだと思います。
痩せて目の力もなくなり、見ているのが辛かった。




