目標金額達成率25%!皆様の支援のおかげで目標金額の25%まで辿りつくことができました!本当にありがとうございます。皆様には感謝してもしきれません。ですがまだまだ目標金額には遠い状況です…プロジェクト終了まで今日を含めて残り3日、厚かましいお願いであることは重々承知しておりますが、皆様の力をお貸し下さい!以下は本日の経過報告となります。投与量 400mg (昨日 400mg)体重 4.0kg (昨日 4.0kg)便 通常便2回 (昨日 通常便2回)元気 ◎食欲 ◎血色 ◎【グッドポイント】極太うんちがでました!【観察事項】なし【所見】極太うんちが出ました!FIPになってから、いや、我が家に来てから一番のうんちがでました。ご飯ももりもり食べてくれますし、走り回ってますし、最早飼い主の私達より健康なのでは?と思います 笑FIP治療はとても高額でしたが、それでも治療に踏み切ってよかったと心から思います。ですが、まだまだ油断はできないので、注意深く様子を見て行こうと思います。
これまでの治療費の概算です。 FIP疑いと診断された9/12〜現在まで、検査費や薬代を含めた治療費は1,349,101円でした。MUTIAN投薬開始した9/13〜協力動物病院で処方された主な薬剤は以下の通りです。・MUTIAN・造血剤・食欲増進剤・整腸剤・抗生剤および駆虫剤そのうちMUTIANの費用は894,520円です(12/5投薬終了時までの見込み)。MUTIANだけでも、7日間の注射の後、184個のカプセルを飲んだことになります。投薬7日目から下痢をするようになり、50日以上続きました。治療費には下痢に対する検査や治療薬も含まれています。9/13 ウェット型後期と診断されました。MUTIAN投薬開始時は体重3.1キロでしたので、1倍量の350mgから投薬開始しました。投薬開始後7日間は注射、その後はカプセル投薬に切り替えました。下痢が続き、抗生剤や駆虫剤で改善がみられなかったため、下痢がFIPの症状である可能性を考慮し、10/5〜16の間は1.3倍量に増量していました。それでも改善がみられなかったため、その後1倍量に戻しています。体重増加に伴い、10/20〜400mg投薬している状況です。長く続いた下痢に悩まされました。概算には含んでおりませんが、下痢対策のためのサプリやフードも購入しました。ドライフードを食べなかったため、ドライフードをペースト状にし、薬と混ぜて強制給餌していました。今後は12/5に84日間の投薬期間を終え、84日間の経過観察期間に入ります。その間もかかりつけ医で定期的に検査を受ける予定です。無事に経過観察期間を終えて寛解できればいいのですが、FIPは再発の多い病気です。きなこはウェット 型後期であったので、再発の可能性は約50%とも言われています。これからも気が抜けない状態ですので、注意深く観察を続けていきます。
投与量 400mg (昨日 400mg)体重 4.0kg (昨日 4.1kg)便 通常便2回 (昨日 通常便2回)元気 ◎食欲 ○血色 ◎【グッドポイント】食欲増加【観察事項】なし【所見】昨日に比べてですが、今日は結構ごはんを食べてくれました。2ヶ月近く苦戦した下痢も、今のところ再発は有りません。治療終了まで残り9日間、とても長い戦いでしたがようやく終わりが見えてきました。
投与量 400mg (昨日 400mg)体重 4.1kg (昨日 4.1kg)便 通常便2回 (昨日 通常便2回)元気 ◎食欲 △血色 ◎【グッドポイント】なし【観察事項】食欲△【所見】ご飯をあまり食べていませんでした。原因として考えられるのは、お皿を変えたこと、欲張ってドライフードを与えすぎたことが挙げられます。(お皿はきなこが割ってしまった為やむなく変更しました。)最近はウェットフードとドライフードを混ぜて与えていましたが、ちゃんと完食してくれていたので昨日はドライフードメインで与えてみました。結果、いつもより食事量が減りました。ウェットフードを節約できないかと欲張ってしまったのは要反省です。一気に増やすのではなく、徐々にドライフードの割合を増やしていこうと思います。