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愛犬チョコに『僧帽弁閉鎖不全症』の手術を受けさせてまた元気に走り回らせたい!

8歳チワワの愛犬チョコが心臓が肥大して気管支と肺を押し潰した状態で酸素室をレンタルし何種類もの薬を服用させながら生きています。完治するには手術しかありません。 このままの状況で過ごした場合の余命も一年無いと告げられてしまいました。 チョコに元気になって欲しいのです皆様の力を貸してください

現在の支援総額

1,660,080

72%

目標金額は2,300,000円

支援者数

294

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/20に募集を開始し、 294人の支援により 1,660,080円の資金を集め、 2020/11/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,660,080

72%達成

終了

目標金額2,300,000

支援者数294

このプロジェクトは、2020/10/20に募集を開始し、 294人の支援により 1,660,080円の資金を集め、 2020/11/27に募集を終了しました

8歳チワワの愛犬チョコが心臓が肥大して気管支と肺を押し潰した状態で酸素室をレンタルし何種類もの薬を服用させながら生きています。完治するには手術しかありません。 このままの状況で過ごした場合の余命も一年無いと告げられてしまいました。 チョコに元気になって欲しいのです皆様の力を貸してください

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2020/11/15 18:30
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残り12日となりました。

チョコは今日もいつもと変わらずかったるそうにしています。

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皆様のご意見やお話を聞くとチワワの高齢の子の多数が僧帽弁閉鎖不全症になっている

ということがわかりました。

この病気の怖いところは

一回肺水腫をおこすと命に期限ができてしまう

本当に毎日毎晩チョコを何度も触り、呼吸をしているか、苦しくないか、確認してしまいます

母の介護をしていた時を思い出します

余命一年と言われ、夜中に何度も母を見に行きました。

チョコは手術すればよくなる

そのためならなんでもやるんだ

チョコは治る

チョコは良くなる

頑張ります。

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