皆様のご支援で、84万円、33%を突破しました!
これも偏に皆様方のおかげです。
残り21日で、あと166万円となります。
まだまだ先は長いとはいえ、勢いをつけて取り組んでいきたいところです。
ぜひ!!ご支援・ご拡散のほど、どうぞ宜しくお願いいたします!
今回はこのプロジェクトに応援の声をいただきました!
以前大学生と大分熊本震災のときに大変お世話になった(勉強させていただいた)理奈さん。
想いを持って活動されている姿だけではなく、想いを伝えることにも長けてらっしゃる方で、
今回のプロジェクトに置いても応援いただき本当に力になります。
こういった形でまたお力をお借りできて本当に光栄です!
引き続きよろしくお願いいたします☆
(以下応援メッセージ)
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震災から10年。
もう10年、まだ10年。
そんな感覚です。
地元野田村も、もれなく被災し、 復興事業に励んできました。
そんな復興最中の野田村で、 「人と人のつながり」を具現化する活動をさせていただいておりましたが、 いつのときも光が差すのは、「誰かが誰かに想いを伝えた時」 でした。
ポジティブでもネガティブでもいい。
言葉にすること。
そしてそれを言葉や行動で紡ぎ、 少しずつ動き出した歯車が自転車となり、自動車となり、 「誰かと」歩んでたくさんのストーリーが生まれてきました。
そんなストーリーに欠かせない三陸鉄道でのプロジェクト。
人と人、地域と地域を繋ぎ、 いつも見守ってくれる三陸鉄道。
そして私が素敵だと思ったのは、 プロジェクトの中身はもちろん、 代表の山崎さんの想いと行動力です。
これまでも、 晴れの日も、雨の日も、子供たちの伴走をしてきたここと思います。
優しくてかっこいい山崎パイセンの背中を見ながら、 思いやりの心が溢れる子供達が主人公となり、 三陸鉄道に、岩手に、光を差す。
カラフルでもいい。
モノクロでもいい。
1ページでも100ページでもいい。
素敵なストーリーとなりますように。
下向 理奈