2020/10/25 12:22

水もごはんも一切受けつけてくれない状態が続き、衰弱していましたが、10月19日チュールを指につけて口元まで持っていくと、2口ほどペロリと舐めてくれました。

また明日くるからね、と扉を閉めると動かない身体で必死に首だけをこちらに向け、ニャーニャーとか細くちいさな声で鳴いていました。


とても不安な様子で帰らないでと必死に訴えているようで後ろ髪を引かれる思いで帰路につきました。