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〜田舎に文化の拠点を〜空き家を改装して古民家ブックカフェをつくりたい!

「ジャンプ」すら買えなくなってしまった過疎の町、南さつま市大浦町。次々とお店が閉店し、昨年は町唯一の病院も閉院。私がこれまで取り組んできた農業や食品加工業、出張カフェなどの経験を活かし、この町に文化の拠点となる「古民家ブックカフェ」を空き家を改修してオープンします。

現在の支援総額

1,720,000

86%

目標金額は2,000,000円

支援者数

202

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/20に募集を開始し、 202人の支援により 1,720,000円の資金を集め、 2021/04/06に募集を終了しました

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〜田舎に文化の拠点を〜空き家を改装して古民家ブックカフェをつくりたい!

現在の支援総額

1,720,000

86%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数202

このプロジェクトは、2021/02/20に募集を開始し、 202人の支援により 1,720,000円の資金を集め、 2021/04/06に募集を終了しました

「ジャンプ」すら買えなくなってしまった過疎の町、南さつま市大浦町。次々とお店が閉店し、昨年は町唯一の病院も閉院。私がこれまで取り組んできた農業や食品加工業、出張カフェなどの経験を活かし、この町に文化の拠点となる「古民家ブックカフェ」を空き家を改修してオープンします。

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ちょっと先の話で、クラウドファンディング終了後のことになりますが、マルヤガーデンズさんのイベント「BOOK GARDENS」で取り上げていただくことになりました。

BOOK GARDENSは、本にまつわる催事でトークショウや古本市などが開催されるもの。「子どもから大人まで幅広い層に向けʼ本と出会う場ʼを提案する」をテーマにしています。

今回は5回目。今回のトークショウは松山芽衣子さんの話を、つばめ文庫の小村さんが聞くという対談形式。どっちも知り合いで、古民家ブックカフェを応援していただいております!

☆松山芽衣子さんのトークショウは4月25日14:00~15:30です。他イベントの詳細は下リンク先のチラシ(PDF)をご覧ください。
https://www.maruya-gardens.com/bookgardens/BOOKGARDENS.pdf

このBOOK GARDENSでは、毎回「あの人の本棚展」というミニ企画があります。マルヤガーデンズの3階駐車場連絡通路のところに、何人かの蔵書の一端を展示するものです。一人分は15冊くらいですかね。

そして、今回の「あの人の本棚展」では「本にまつわるお仕事や活動をされている方」を取り上げるということで、不肖私も参加することになりました。マルヤガーデンズでこの企画を担当されているTさんから電話があり、「古民家ブックカフェのことをお知らせしませんか?」と打診してもらったんです。有り難いですね〜!

そんなわけで、これまでやってきた「石蔵ブックカフェ」(正確には、これは「つばめ文庫」さんが本を担当しているので”本にまつわる”という意味では私はオマケですが)と、「古民家ブックカフェ」の企画をお知らせさせてもらいます。もちろんこの企画は「本の展示」がメインなので、お知らせはほんのちょっとですけどね。

ちなみに「本の展示」の方は、私が書いている読書メモブログ「書径周游」から最近読んだ本を選びます。

【参考】書径周游
http://shomotsushuyu.blogspot.com/

ですが、一冊「旅の本」をオススメしてくださいというオーダーがあって、このブログに登場する本にはちょうどよい「旅の本」がなかったので、それは過去読んだ蔵書の中から選びました。どんな本かは見てのお楽しみです(笑)

※BOOK GARDENSのメインイベントは4月23(金)〜25(日)の3日間ですが、「あの人の本棚展」の展示期間は4月15日(木)〜23(日)です。


    



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