教育を先生だけに押し付けない社会を実現したい!

教育を先生だけに押し付けるのはもう限界!マゼルプロジェクトでは、学校では身に付けることが出来ない社会で役立つリアルな経験を提供しています。その取り組みの一つ、【中高生が経営するプログラミング教室】を一緒に全国に広げてくれる社会人を募集しています!

現在の支援総額

1,224,500

102%

目標金額は1,200,000円

支援者数

82

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/30に募集を開始し、 82人の支援により 1,224,500円の資金を集め、 2021/01/29に募集を終了しました

教育を先生だけに押し付けない社会を実現したい!

現在の支援総額

1,224,500

102%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数82

このプロジェクトは、2020/12/30に募集を開始し、 82人の支援により 1,224,500円の資金を集め、 2021/01/29に募集を終了しました

教育を先生だけに押し付けるのはもう限界!マゼルプロジェクトでは、学校では身に付けることが出来ない社会で役立つリアルな経験を提供しています。その取り組みの一つ、【中高生が経営するプログラミング教室】を一緒に全国に広げてくれる社会人を募集しています!

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今後の学びの場をどのようにデザインしていくかに活かすべく、現在教育の在り方についてのアンケートを実施しています!

問1)学校でしか出来ない学びってなんだろう?(学校の負担を減らすなら、何が削れる?)

問2)社会で生きる力を身につける為に、今学校にない教科や学びで何が必要?

【アンケートフォーム ページ】
https://forms.gle/LjtbyCLzueLBkqddA


これを元に実際に教育に関わる方に対して問いを立てる「教育問答」シリーズを動画として公開しました。

初回はHacking Academyという大人の学び合いの場を主宰する高校教員の二宮徳次郎さんにご登場頂き、なぜ学習指導要領が変わっても学校の教育が変わらないのか、海外との違いはなんなのか、について対話を行っています。

教育者の勉強会的なコミュニティはたくさんありますが、マゼルプロジェクトの役割はそれぞれのコミュニティ同士を混ぜ、衆知を集めることにあります。

ぜひご自身のコミュニティでもご参考にして下さい。

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