突然ですが、「夢は何?」と聞かれて答えられる人ってどれくらいいるんでしょうか。
皆が夢を持つべきだとは思っていませんが、
あんなにも真っ直ぐな目でデッカい夢を話してくれたあいのちゃんが
マゼルプロジェクトの一員だということを心から誇らしく思えました。
中学3年生でマゼルプロジェクトに参加し約1年が経ちましたが、
その姿は日に日に頼もしく、お顔も凛々しくなったように感じます。
夢は何?と聞いたところ、
『今はこのプログラミング教室に関わっている人が、
幸せになったらいいなぁってすごく思っています』と語ってくれました。
できるだけ多くの人を幸せにするという事が彼女の軸だそうです。
真っ直ぐで優しくて愛を感じる、素敵な夢ですよね。
そして今日のタイトルにもなった、ハニカミながら話してくれた【デッカい夢】ですが
「もっとデッカいこと言ったら、マゼルビルを作って・・・」
え??!!!ビ、ビル?????!!!!
今はすごくミニマムな経営をしているプログラミング教室が、
いつかビルを持つようになる未来を思い描いていたとは!!!!!!
感服いたしました。。。
私たち夫婦も、そしてこのプロジェクトへご支援いただいた皆さんと共に、
この夢を叶えられたらいいなと思いました。
是非、インタビューの全編をYouTubeでご覧ください!
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【 https://youtu.be/fEdzkOPzB70 】