pumpitはどんな場所かって、いつでも帰ってこれる場所。僕はpumpitから出て行ってうろちょろして毎日家出しているような状態なのかもしれないけど、たまにふらっと帰ってくるとみんながおかえりと言わんばかりに話してくれる。「もっとやれよ」そんなこと言われて当然なんだけれど、最も自覚してるのは自分だし、だからと言って「もういいや」と思ってフェードアウトしようと一度も思ったことがないのはpumpitがpumpitだからだと思う。みんなありがとうね。いつか、いつか、絶対このお返しするからね。pumpitで1番大きなことは本当に言葉が繋がらなくても心が繋がることが事実であると体感したこと。何を言いたいのか分かろうと耳を傾け、言いたいことを必死で伝える。そうすると心から繋がっていくんだなって思った。今でも毎日カンボジアのある子供の事ぽかーんと考えたりもします。そんな奴のため、pumpitのみんなのため自分から行動できるようにしたい。言い訳はなしで。
"ワクワクで、出逢うみんなをhappyに"
Pumpit 5th 山川拓真