みなさん本当に本当にご支援ご協力いただきありがとうございます。
300万円を達成した時、自分のことのように(メンバー以上に?笑)喜び、他の支援者の方に感謝を伝えてくださる方々が沢山おられました。
日本ってこんなに温かいんだ。
こんな素敵な大人がいるんだ。
人の絆って物凄いパワーがある。
そんなことを感じ、自分もこんな人間になりたいと思う方に沢山出逢うことができました。
Pumpitに入らなければ、クラウドファンディングをしなければ、死ぬまで一生出逢うことがなかったかもしれない。
そう思うと、本当に一人ひとりとの出逢いが運命で大切にしていかなくてはならないものだと、人生において重要なことを学ばせていただきました。
メンバーだけじゃなく、この活動に関わった人みんながhappyになって、家族になっていく。
そんなPumpitに初めて出逢った2年前、私は一瞬で惚れ込み、今ではもっともっとPumpitが好きになりました。
Pumpit 4thのメンバーが「俺たちはファミリーだ」といつも言っていて、初めはよくわかりませんでしたが、活動をする中で少しずつわかってきた気がします。
Pumpit 5thとして活動できるのもあとわずか…
Pumpit に入ったら何かやりたいことがみつかるだろう。ずっとそう思っていました。
周りのメンバーはどんどん自分の「やりたい」を実現していき、沢山のhappyを生み出している。そんな姿を見ていて「自分も何か形に残したい」と焦る気持ちが表れ、次第にワクワクできていない自分に気がつきました。そして、どんどんモチベーションが落ちていった時期もありました。そんな時、Pumpit 5th 一熱い男に相談し、「自分がワクワクして、形にすることだけが全てじゃない。他のメンバーのやりたいを応援することにもワクワクして、一緒にhappyを生み出していけばいいんじゃないか」と言ってくれました。そして、誰かのやりたいを全力で応援すると、自分に何かできることはないかと思うようになって、それが自分のやりたいことになっていた。そんな経験を初めてすることができました。誰かのやりたいを応援するって、ただ「頑張れ!」って思うだけじゃないんだ、と初めて気がつきました。
誰かがやりたいって素直に言えること
それを素直に全力で応援できること
そこから生まれるワクワクと笑顔の連鎖
これらの尊さを感じることができました。
だから、無意識のうちに色んな制限の中で暮らしてる世の中に「やりたいが応援される社会」「誰かのやりたいを全力で応援できる社会」をもっともっと広めていきたいと思うようになりました。
今回のクラウドファンディングでも、私達がやりたいって思ったこのプロジェクトを全力で応援し、このプロジェクトの成功が自分のやりたいことになっている、成功したら一緒にこんなことをしたい!と言ってくださる方々がおられます。
それは「やりたいが応援される社会」を少しでも広めることができたということだと思います。
そして、それが徐々に多くの方に認められ、沢山の方に出逢えた今、私のやりたいことも沢山見つかりました。いつかは実現できるよう、挑戦を続けたいと思います!
残り2日。
私達の想いをもっと多くの方に広められるよう、最後まで走り続けます!
みなさん、これからも応援よろしくお願い致します。
そして、私たちのことをずっと覚えてていただけると嬉しいです!
"ワクワクで、出逢うみんなをhappyに"
Pumpit 5th 朝山 玉渚