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【片手で10秒】みずからで着てよそおう。親を想う心が生んだ服『carewill』

介護や入院の日々でも「選びたい・装いたい・人に見せたい」をかなえる服、“carewill”を世に出します。特徴は3点①片手で10秒で着られて1秒で脱げる、②下から足を通しても着られる、③内袋で腕を固定し隠せる。この背景には、創業者の父の闘病•介護の日々で見た服への違和感と親子のストーリーがあります。

現在の支援総額

264,000

100%

目標金額は264,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/18に募集を開始し、 16人の支援により 264,000円の資金を集め、 2020/12/31に募集を終了しました

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【片手で10秒】みずからで着てよそおう。親を想う心が生んだ服『carewill』

現在の支援総額

264,000

100%達成

終了

目標金額264,000

支援者数16

このプロジェクトは、2020/12/18に募集を開始し、 16人の支援により 264,000円の資金を集め、 2020/12/31に募集を終了しました

介護や入院の日々でも「選びたい・装いたい・人に見せたい」をかなえる服、“carewill”を世に出します。特徴は3点①片手で10秒で着られて1秒で脱げる、②下から足を通しても着られる、③内袋で腕を固定し隠せる。この背景には、創業者の父の闘病•介護の日々で見た服への違和感と親子のストーリーがあります。

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みなさんこんにちは。ケア衣料carewill(ケアウィル)®︎です。お問い合わせを多く頂戴していましたcarewillの製品について、来月発売予定の3型のケア衣料を本日発表しました。当該製品は来月末開始予定のクラウドファンディングで販売予定です。また、8月初旬に予定していたブランドサイトのローンチは、 製品を万全なものにするため仕様を固めること、 またクラウドファンディングの準備に十分な期間を設けるためクラウドファンディング開始と同タイミングの8月末に延期することと致しました。 本件について本日プレスリリースを出しましたのでお知らせ致します。ケア衣料ブランドcarewill(ケアウィル)®︎ブランドサイトとクラウドファンディングを8月末にローンチ予定carewillでは、 ユーザーと共に、 介護・リハビリ・医療の従事者、 デザイナー、 服の作り手(パタンナー、 個人縫製者、 工場)といった各領域のプロフェッショナルが「服の不自由」という共通の課題を解決するために協働し、 ものづくりを行っています。 引き続きこのプロジェクトの参画パートナーを募集しています。 今回発表した情報をご覧になり、 当該製品に関する関心をお持ちいただいた法人につきましても、 下記コンタクトフォーム、 またはcarewill事務局(minzine2019@gmail.com)へご連絡ください。8つの参画パートナーを募集しております。1.エバンジェリストユーザー2.パタンナー3.高齢縫製者4.ホームクラフトマン5.学生インターン6.量産工場7.研究・販売パートナー8.教育パートナー応募・コンタクトフォームhttps://forms.gle/AXquPKJ3ZfwbqyZdA


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みなさんこんにちは、ケア衣料carewillです。carewillに関わってくださっているメンバーや法人の想いや人となりを紹介する取材記事、第6弾。今回はcarewillの製品モニター(着用ヒアリング)にご協力いただいた、ヘアメーキャップアーティストのむとうちづるさんへの取材記事です。むとうさんは、現在は症状が緩和されていらっしゃいますが、当時のことを思い出しながらサンプルを手に取り、着用してご意見をくださいました。時代の変化を読み、最先端の表現をするヘアメーキャップアーティスト、むとうちづるさんが感じた服の不自由とはなお、取材記事は9月頃まで毎週公開を予定しています。最新の記事をすぐにチェックいただけますので、ぜひcarewill公式noteをフォローください。


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みなさんこんにちは、ケア衣料carewill®︎です。carewillに関わってくださっているメンバーや法人の想いや人となりを紹介する取材記事、第5弾。今回はcarewill アートディレクター/グラフィックデザイナーの長嶋りかこさんにお話を伺いました。今回はなんと前編・中編・後編の3本シリーズです。ぜひお読みください。人間関係もケア衣料も”自分から相手を分かろうとする”という姿勢が大切〜長嶋りかこさんインタビュー 第1回〜carewillは当事者達にとって、「同志」のような存在になる〜長嶋りかこさんインタビュー 第2回〜carewillのケア衣料のデザインで大事にしていることは”境目”を滲ませること〜長嶋りかこさんインタビュー 第3回〜取材記事は9月頃まで毎週公開を予定しています。最新の記事をすぐにチェックいただけますので、ぜひcarewill公式noteをフォローください。


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みなさんこんにちは、ケア衣料carewillです。carewillでは、ケア衣料の製品・サービス開発の段階で、服の不自由をお持ちの方にご協力いただき着用ヒアリングを実施しています。この着用ヒアリングに複数回ご協力いただいた、保健師のIさんに取材した記事を今回はお届けします。ぜひお読みください!長年多くの方のウェルビーイングに寄り添ってきた保健師のIさんが、自身の手首の骨折という服の不自由に直面して考えたこと当社では、ユーザーと共に、介護・リハビリ・医療の従事者、デザイナー、服の作り手(パタンナー、個人縫製者、工場)といった各領域のプロフェッショナルが「服の不自由」という共通の課題を解決するために協働し、ものづくりを行っています。現在、このプロジェクトの参画パートナーを募集しています。  募集中の8つの参画パートナーは以下のとおりです。    1.エバンジェリストユーザー    2.パタンナー    3.高齢縫製者    4.ホームクラフトマン    5.学生インターン    6.量産工場    7.研究・販売パートナー    8.教育パートナー  応募・コンタクトフォーム  https://forms.gle/AXquPKJ3ZfwbqyZdA当社の事業やミッションに共感し、ぜひ一緒にやりたい、という方からのご連絡をお待ちしています。


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みなさんこんにちは、ケア衣料carewillです。carewillに関わってくださっている人や法人を紹介する取材記事、第三弾。今回はcarewill コーポレート・アドバイザー/アーティスティック・ダイレクターの藤本幸三さんにお話を伺いました。前編・後編ありますのでぜひ2本ともお読みください!ケア衣料が「想い」を伝える重要性とは?carewillコーポレートアドバイザー藤本幸三氏インタビュー「人格」を持った洋服で「文化」を作る。carewillコーポレートアドバイザー藤本幸三氏インタビュー取材記事は9月頃まで毎週公開を予定しています。最新の記事をすぐにチェックいただけますので、ぜひcarewill公式noteをフォローください。