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【片手で10秒】みずからで着てよそおう。親を想う心が生んだ服『carewill』

介護や入院の日々でも「選びたい・装いたい・人に見せたい」をかなえる服、“carewill”を世に出します。特徴は3点①片手で10秒で着られて1秒で脱げる、②下から足を通しても着られる、③内袋で腕を固定し隠せる。この背景には、創業者の父の闘病•介護の日々で見た服への違和感と親子のストーリーがあります。

現在の支援総額

264,000

100%

目標金額は264,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/18に募集を開始し、 16人の支援により 264,000円の資金を集め、 2020/12/31に募集を終了しました

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【片手で10秒】みずからで着てよそおう。親を想う心が生んだ服『carewill』

現在の支援総額

264,000

100%達成

終了

目標金額264,000

支援者数16

このプロジェクトは、2020/12/18に募集を開始し、 16人の支援により 264,000円の資金を集め、 2020/12/31に募集を終了しました

介護や入院の日々でも「選びたい・装いたい・人に見せたい」をかなえる服、“carewill”を世に出します。特徴は3点①片手で10秒で着られて1秒で脱げる、②下から足を通しても着られる、③内袋で腕を固定し隠せる。この背景には、創業者の父の闘病•介護の日々で見た服への違和感と親子のストーリーがあります。

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ケア衣料 の付いた活動報告

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こんにちは、笈沼です。グッドデザイン賞受賞のリリース、想定外に多くの反響をいただいておりうれしいです。▼ケア衣料ブランド ケアウィルの「アームスリングケープ」が「2021年度グッドデザイン賞」を受賞https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000054309.htmlなかでも個別に僕へのDMやSNSへのコメントで頂戴した「今まで目が向けられなかったことに目を向けてくれてありがとう」というコメントや、坪田さん(リサーチディレクター)宛のLINEグループに来た「介護・看護分野でデザインの賞をとれるなんてありがとう」という声は特に心に沁みました。僕らが皆さんに感謝すべきことなのに逆に感謝の言葉をいただけるなんて、本当に嬉しいです。今後進んでいく上での勇気になります。さて、今日は東京モード学園さんとの打ち合わせを行い、先日の講義のラップアップと今後の進め方を話し合ってきました。▼note: #038 東京モード学園で講義を行いましたhttps://note.com/carewill/n/n56038783897d…と言いながらも、今日は午後もバタバタなのでまた追って詳細をお伝えしていきます。段ボールから溢れてしまいそうな学生の想いが詰まった課題とレポート(140名分!)、お貸ししたアームスリングケープのサンプル、そして実演で使った点滴の棒(笑) を隣の座席に置いて、自宅へ帰りました。やはり人手足りない。。でも校舎と自宅が近くて奇跡。それではまた!


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みなさんこんにちは、ケアウィルです。ケアウィルでは週に1回、コアメンバーが集まり会議をする「全体MTG」の場があり、時折、参画メンバーやゲストをお迎えしてお話しする「パートナーセッション」を開催しています。今回は、その「パートナーセッション」から、法人パートナーである株式会社ハレ 代表取締役 前田和哉様をゲストにお迎えした回の書き起こし記事をお届けします。同社は「かなえるナース」というサービスを展開されています。生き抜くことを支える ケア衣料ブランドケアウィル パートナーセッション(株式会社ハレ 代表取締役 前田和哉様)レポートアーリーリタイア看護師、高齢者に活躍の場を  ケアウィル パートナーセッション(株)ハレ 代表取締役 前田和哉様レポートアーリーリタイアされた看護師の方や、高齢者の方の活躍の場を創っていく取り組みのように、ケアウィルでも、高齢縫製者の方のケア衣料づくりへの参画も目指しています。高齢縫製者を含め、パタンナー、ホームクラフトマン、量産工場など、計8つの参画パートナーを募集しています。ご関心をお持ちいただけた方はぜひ下記フォームよりご連絡ください。▼応募・コンタクトフォームhttps://forms.gle/AXquPKJ3ZfwbqyZdA▼お知らせクラウドファンディングに挑戦しています。ぜひこちらもご覧ください。


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みなさんこんにちは。ケア衣料ケアウィルです。今回ケアウィルは、4月にオープンしましたプレローンチサイトをリニューアルし、ブランドサイトを正式にオープン致します。このサイトでは、ケアウィルの製品・サービスのご提供、日々の取り組みに関する情報発信を行ってまいります。同時に、ケアウィルを代表する2つの製品「アームスリングケープ」「アームストラップシャツ」は、クラウドファンディングで皆様の応援を頂きながら量産化を目指します。本件について本日プレスリリースを出しましたのでお知らせ致します。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000054309.htmlケアウィルでは、 ユーザーと共に、 介護・リハビリ・医療の従事者、 デザイナー、 服の作り手(パタンナー、 個人縫製者、 工場)といった各領域のプロフェッショナルが「服の不自由」という共通の課題を解決するために協働し、 ものづくりを行っています。 引き続きこのプロジェクトの参画パートナーを募集しています。 今回発表した情報をご覧になり、 当該製品に関する関心をお持ちいただいた法人につきましても、 下記コンタクトフォーム、 またはケアウィル事務局(minzine2019@gmail.com)へご連絡ください。8つの参画パートナーを募集しております。1.エバンジェリストユーザー2.パタンナー3.高齢縫製者4.ホームクラフトマン5.学生インターン6.量産工場7.研究・販売パートナー8.教育パートナー応募・コンタクトフォームhttps://forms.gle/AXquPKJ3ZfwbqyZdA


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みなさんこんにちは、ケア衣料carewillです。carewillに関わってくださっているメンバーや法人の想いや人となりを紹介する取材記事をこれまでお届けしてまいりました。carewillでは週に1回、コアメンバーが集まり会議をする「全体MTG」の場があり、時折、参画メンバーやゲストをお迎えしてお話しする「パートナーセッション」が開催されています。今回は、その「パートナーセッション」から、法人パートナー1号となってくださった、岩手県雫石町の株式会社航和 代表取締役の佐々木航様をゲストにお迎えした回の書き起こし記事をお届けします。ケア衣料carewill パートナーセッション ゲスト 株式会社航和/株式会社Keeper 代表取締役  佐々木航様なお、取材記事は9月頃まで毎週公開を予定しています。最新の記事をすぐにチェックいただけますので、ぜひcarewill公式noteをフォローください。


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みなさんこんにちは、ケア衣料carewillです。carewillに関わってくださっているメンバーや法人の想いや人となりを紹介する取材記事。今回はTokyo Startup Gateway2019にcarewillがエントリーしていた頃からずっと応援してくださっている、介護施設勤務の渡邊珠代さんのインタビューをお届けいたします。介護現場に彩りを。毎日の装いに変化を。TOKYO STARTUP GATEWAY2019挑戦時から応援してくださっている介護施設長・渡邊さんのcarewillに寄せる期待とはなお、取材記事は9月頃まで毎週公開を予定しています。最新の記事をすぐにチェックいただけますので、ぜひcarewill公式noteをフォローください。