こんにちは！本日は変更点をお伝えします。   私たちのプロジェクトページの「▼主な仕様」にて、「電源：単４電池 × ４本」と記載しておりましたが、「コイン型リチウム電池CR2477 × ２個」に変更することに決定いたしました。 その結果、Actee本体の重量を減量することに成功しました。 重量が軽くなっため、Acteeが従来よりとても投げやすくなりました！ 小さい子供から大人まで幅広い世代に使っていただくことができるのではないかと思います。   より多くの方々にActeeでいただけるようになりました。ぜひご期待ください！     SNS担当さるさる  

  こんにちは！ 本日は皆様にご報告があります。   なんと、ハードウェアコンテストGUGEN2017の第一次審査が通り、今年も見事展示できることが決定いたしました！ 本当に皆様の応援のおかげです。誠にありがとうございます。 一般の方も見学できるので、ぜひ見に来ていただけると嬉しいです。常時チームのメンバーが展示場所についていますので、お話をすることもできます！   〜展示会情報〜 日程：2017年12月16日（土） 時間：13時〜18時30分 場所：秋葉原コンベンションホール 詳細の情報はこちらに記載しております。   皆様にお会いできることを楽しみにしています！   SNS担当さるさる

こんにちは！ 皆様のご支援のおかげで、見事目標金額に達成することができました！   パトロンの皆様には、大変感謝しております。ありがとうございます！ おかげさまで、Acteeを製作し、皆様のもとにお届けすることができます。   Acteeを通して「たくさんの方に新しい遊びを提供する」ことを目標にこれまでプロジェクトを進めてきました。その目標が実現されようとしていること、とても嬉しく思います。   Acteeは11月28日23時59分まで支援の募集を行なっております。 より多くの人にActeeを知ってもらうためにも、パトロンの皆様のお力添えが必要です。 TwitterでのActeeのツイートの拡散、さらにはハッシュタグ「#Actee」「#法政CF」をつけてのツイートをしていただけると幸いです。   これまでたくさんのご支援、ご協力、ありがとうございました。 残り４日間ではありますが、さらに多く支援していただけるよう、チーム一丸となって頑張ります！ よろしくお願いいたします。     Acteeチーム一同

さるさる（以下さる）「みなさんこんにちは！おなじみのさるさるです(^^)今日はチーム最年長、修士１年生のまつさんと、リーダーのしょ〜ちゃんさんに来ていただいてます！よろしくお願いします。」   まつ（以下まつ）・しょ〜ちゃん（以下しょ）『よろしく〜。』   さる「それではまつさんから、自己紹介お願いします。」   まつ「私は、松本翔太、機能・造形デザイン研究室所属の修士一年です。友達などにはMatsuと呼ばれています。趣味はサッカー、横浜住みなので横浜・F・マリノスを愛してやみません。また剣道二段、弓道三段で、現在も日々弓道の稽古に励む隠れ日本男児です。」   さる「おお。こんなに自分のことについて喋ってくださったのは、インタビュー最後にしてまつさんが初めてです（笑）」   まつ「え？そうなの？（笑）」   さる「はい（笑）むしろありがたいです（笑）さて、まつさんはどんな仕事を担当されましたか？」   まつ「メインに担当したのは外装だね。」   さる「Actee本体の形や素材をどうするとか、スイッチをどうつけるとか、そういうのを考えて、実際に作ったんですよね。」   まつ「そうそう。」   さる「かなり試行錯誤をしていたみたいですが…特に苦労したことは何ですか？」   まつ「今回は投げる製品だったから、始めに重量をどれだけ軽くするかを第一に考えたんだ。結論とすると軽さだけ考えるとコストの問題から不可能で、複数の要件に合うように何回も模索したのは大変だったなあ。」   しょ「でも、おかげで初代のActeeに比べたら全然軽くなった！」   さる「たしかにそうですね。今のActeeはとても投げやすい重さです！」   まつ「いやあそれほどでも（笑）」     さる「次はしょ〜ちゃんさん、自己紹介お願いします！」   しょ「はいはーい。チームリーダー兼システム設計の修士１年横堀翔一です！みんなからはしょ〜ちゃんの愛称で呼ばれています。ハードウェア・ソフトウェアの勉強をしてきました！」   まつ「よっリーダー！（拍手）」   さる「よっ！（拍手）」   しょ「うるさい（笑）」   さる「それではしょ〜ちゃんさん、仕事内容を教えてください。」   しょ「仕事内容はリーダーとしてのプロジェクトの管理と、システムの設計。プロジェクトの管理は、やっぱりみんな学生だから授業など課題があって、どれくらいのタスクを任せていいのか、どれくらいなら期限までにやって来ることができるかなどを考えながらタスクを振り分けるのは大変だったよ〜。」   さる「SDはどの学年もただでさえ課題がたくさんあって忙しいですからね。」   しょ「うんうん。」   さる「システムの設計も大変そうでしたが…」   しょ「システムの設計はとにかく実験の繰り返しだった！実験でデータを取って、それを解析して、プログラムに反映したんだ。ただ、プログラムに反映してもマイコンの処理能力や消費電力などの問題があって、なかなか完成できなかったんだよ…（..）」      さる「うーん、かなり大変だったんですね…。」   しょ「まあね〜（笑）」   さる「本当に修士１年の先輩方には感謝と尊敬でしかないです。」   まつ「…本当に思ってるの？（笑）」   さる「思ってますよ！（笑）えー、時間もないので次の質問にいきます。ずばりチームの好きなところを教えてください(^^)」   しょ「やっぱり一番はみんなが仲のいいところだね！」   まつ「それとみんな馬鹿なところ！」   さる「馬鹿？（笑）」 まつ「そう！とにかく自分も含めて、馬鹿で楽しいチーム！」   さる「たしかにいつも騒がしいですもんね〜（笑）」   しょ「本当だよ（笑）ただ、仲良くなりすぎて集まった時もダラダラやっちゃう時があるからね、その辺のメリハリはちゃんとつけていけたらな〜とは思う！」   まつ「まあたしかに…突然フリスビー的当てゲームとか始まっちゃうからね（笑）ペットボトル倒せた人が勝ちっていう（笑）」     さる「あれは盛り上がりましたね！（笑）」   しょ「あれは楽しかった！（笑）グループワークを行う上ではチームの雰囲気が一番重要！って思ってたから、そういうチームになれてとても良かった！」   さる「リーダーにそう言ってもらえると嬉しいです！それではもう最後の質問になります。このプロジェクトをやっていて良かったと思うことはありますか？」   まつ「そうだなあ。今まで授業だとかでは作品ばかり作ってたから、Acteeは今までと違って作品ではなく製品を作る初めての経験で、手に取ってもらう人がいることの強い実感を得ることができた貴重な体験だったね。そういう意味ではやって良かったと思う！」   しょ「そうだね。俺は、今回の経験から上に立つ人の大変さがわかった。この経験から自分がそういった下で作業する立場になるとき、どういう風に立ち回れば良いかわかったから、俺にとってもいい経験だったよ！」     さる「なるほど、自分の役割から学べたことが多いんですね。私はこのプロジェクトをやることで、お２人とお会いできて良かったです。」   まつ「え、なに最後良いこと言おうとしちゃってるの（笑）」   しょ「胡麻すってるぞこいつ！（笑）」 さる「違いますって！心から言ってます！（笑）」   まつ「どうだか（笑）」   さる「いやあ、信じてもらえなくて悲しいものですね（笑）それではそろそろお時間です。今日は修士１年のまつさんと、しょ〜ちゃんさんのお話を聞かせていただきました！最後に一言、これを見てくださっている方にむけて、リーダーしょ〜ちゃんさん、お願いしていいですか？」   しょ「おう、おっけー。えー、パトロンになってくださった皆様、実際にこのプロジェクトを見て面白そうと思ってくださった方がいたことがとても嬉しいです！ありがとうございました！このActeeがさらに色々な方に知ってもらい、たくさんの方に遊んでもらえることを夢見ています。今回はその一歩としてクラウドファンディングに出させていただきました。今後もさらに色々な場面で展示などをしていけたらと思っています！また、今年もGUGENにも応募したのでこちらも興味ある方はお願いします。（https://gugen.jp/entry2017/2017-008）これからもよろしくお願いします！」   さる「しょ〜ちゃんさん、ありがとうございます。チームインタビューはこれで終わりですが、今後も活動報告を更新させていただく予定ですので、ぜひご覧ください。つたない司会でしたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました！」      SNS担当さるさる ゲスト：まつ・しょ〜ちゃん

さるさる（以下さる）「みなさんこんにちは！さるさるです(^^)今日はながまたさんとの対談です。」   ながまた（以下なが）「よろしく。なんかさみしいね。」   さる「いやあ申し訳ないです。人数的にこうなりました（笑）楽しくおしゃべりしていきましょう！ながまたさん、今日は私にもどんどん質問をしていってくださいね！」   なが「はーい了解。」   さる「それではまず、ながまたさんの自己紹介をお願いします！」   なが「学部3年、長又 亮太です。みんなにながまたって呼ばれてます。最近はずっとNintendo switchを友人と一緒にやってます。基本的に人と話しをするのが好きです。」   さる「ながまたさんは本当チームのムードメーカーですよね、いつも盛り上げてくれてます。」   なが「いやいやいや。褒めても何も出てこないよ（笑）」   さる「出してくれてもいいですよ！（笑）えー、ながまたさん、担当された仕事の内容を教えてください。」   なが「Acteeの話の流れの整理やアイデア出し、あとCAMPFIREのActeeのプロジェクトページに載せている文章を考えたりしたな。結構色々と考えることが多くて。ホームページに関しては何回も文章を読み込むのが少し大変だったかな。」     さる「なるほど…文章考えるのって大変ですよね。私もこのインタビュー書くの実は苦労してるんですよ。（笑）」   なが「お疲れ様です（笑）そろそろ、さるさるの話を聞こうか、自己紹介お願い。」   さる「わかりました！学部２年生の猿谷麻里花です。さるさるって呼ばれてます(^^)お絵かきするのが好きです。」   なが「いつも何かしら落書きしてるもんね。えー、さるさるの仕事は絵を描くことでOK？」   さる「ちがいます！（笑）私の仕事は、コストマネジメントとSNSの運営です。」   なが「コストマネジメントね！最初Acteeの値段、１万とか言ってなかった？」   さる「そうなんですよ！どう頑張って計算をしても、１万になっちゃうんですよ！（笑）でもさすがに高いので、色々なところで調整をして今の値段で落ち着きました…」   なが「へー、確かにたくさん計算してて大変そうだったもんね。SNSの運営は主にTwitterだよね？」   さる「そうです！毎日のTwitterの更新と、CAMPFIREの活動報告も私が更新しています。『私たちと、Acteeに興味を持ってくださっている方々の距離を縮める』ことを目指してやってるので、写真を多く使ったり、チームの明るい雰囲気が伝わるように心がけてます！あ、Twitterフォローぜひお願いします♪（@Actee_HoseiSD）」   なが「ここで突然の宣伝かよ（笑）さすがだわ。」   さる「ありがとうございます。」     なが「Twitterに載ってる写真見てると、やっぱりActeeって綺麗だよね。」   さる「思います！Acteeって遊んでいて楽しいのももちろんですけど、何と言っても暗闇で飛ぶActeeが綺麗なんですよ〜！しかも単に同じ色だけが出るわけじゃなくて、何色も移り変わるので見ているだけで楽しいですよね。」   なが「そうそう。投げた時に今までの白色から急に違う色に変わるのは、初めての経験だったから、最初投げた時は衝撃と感動がすごかったなあ。色も何色もあると、自分のお気に入りの色っていうのがでてきて、それを出せるとすごい嬉しい！」     さる「わかります〜！Acteeの凄さについては延々と語れそうですね（笑）」   なが「本当それ（笑）ここじゃ時間ないから後で話そ。」   さる「ぜひ！（笑）早くパトロンの皆さんにもActeeで遊んでもらいたいですね。」   なが「そうだね。じゃあここで自分からパトロンの皆さんにメッセージを。えー、パトロンになっていただいた皆さん、ご購入いただきありがとうございます！私たちに賭ける価値があると判断してくれた方もいらっしゃると思いますが、私たちもパトロンの方々に最良のものをお渡しできるように鋭意製作中ですので、もう少々お待ち下さい。」   さる「それじゃあ私はパトロンになろうか迷っている皆さんに。実はActeeは限定で45個しか出しておりません！残りはなんと11個！Acteeは1人が持っていてもあまり意味がありません。友達やサークルなど、大人数で集まって初めて力が発揮されます。ですので、複数人で買ってぜひ盛り上がりましょう！」   なが「よーし、そろそろ終わりかな？」   さる「そうですね！本日は学部３年生のながまたさん、学部２年生の私さるさるの対談でお届けしました。次回はとうとう最年長、修士１年のまつさんとしょ〜ちゃんさんのインタビューになります！」 なが「お〜、Acteeの外装や内部構造をつくったのは先輩たちだからね。良い話が聞けそう。」 さる「たくさん語っていただけると思います(^^)チームのインタビューのトリですからね！ぜひ見てもらいたいです。それではながまたさん、今日はありがとうございました。」 なが「こちらこそありがとうございました。」   SNS担当さるさる ゲスト：ながまた