オッサン座りのボクやまとです。皆様ひだまり号の為に僕たちのために沢山の支援をありがとうございます。残すところ後1日になりました。僕たちは、愛護センターに収容されて、もしかしたら殺処分になっていたかもしれません。体がとても未熟な赤ちゃん猫で引き取られたボクの兄妹は、残念ながら亡くなってしまいました。ボクはひだまり号で、病気とも戦い今は、こんなに元気です!ひだまり号は、病気の子を見捨てない!どの子でも平等な暖かい場所です。今後ともひだまり号をどうぞ宜しくお願いします。
明けましておめでとうございます沢山の皆様に応援、ご支援をいただき本当にありがとうございます。私たちも夫婦は、ボランティアさんに支えていただきながら、毎日猫のお世話をしております。このお正月も猫のお世話に休みはありません。元気な猫たちの世話はもちろん、FIPの治療もあります。私たちは1匹の猫の命も分け隔てなく接していきたいと思っております。色んなご意見があると思います。1匹の猫に多額の治療費をかけるなら、もっと沢山の猫を助けられるんではないか! そのご意見ももっともだと思います。しかし、1匹の猫の命を守る事が出来ないなら、沢山の猫を救う事は出来ないのではないか。とも思います。私は自分の信念に従いこれからも猫たちに向き合っていきたいと思っております。これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。
皆様こんにちは。FIPの治療をしていたバレン♀が12月半ばに寛解いたしました!治らない病気とされているFIPを乗り越えたバレンを誇りに思います!沢山の方の応援をいただき、長い治療を終えることができました。本当にありがとうございます。
皆さま、ご支援と暖かいお言葉をいただき本当にありがとうございます。沢山の方々に支えていただき、ひだまり号は凄く幸せです。コロナの影響を受けて週末もお客様が激減しておりますが、何とか踏ん張って、これからも猫たちを守っていきたいと思っております。FIPの治療も順調に進んでおり、ももは今回の血液検査の結果が良ければ観察期間に入ることが出来ます。ペコとみおも毎日の注射。痛いのに頑張ってくれています。夫が革手袋をして押さえてくれていますが毎日ペコに噛まれています。でも、彼らの命を救うには、これしかないので84日間彼らと一緒に頑張ります。命の重さに変わりない!芯を曲げることなく真摯に向き合っていきます。今後とも宜しくお願いします。