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コロナ禍のフィリピンで虐待を受けたこどもたちが立ち直る為の「生きる力」を育てたい

世界最長の都市封鎖が今も尚続くフィリピンでは、失業者の増加のみならず、こどもに対する家庭内での虐待が急増しています。被害を受けたこどもたちに対する精神ケア、そして自立の為のサポートとして職業訓練、ソーシャルスキル向上訓練、性教育レクチャーを実施します。

現在の支援総額

3,013,000

60%

目標金額は5,000,000円

支援者数

263

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/01に募集を開始し、 263人の支援により 3,013,000円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,013,000

60%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数263

このプロジェクトは、2020/11/01に募集を開始し、 263人の支援により 3,013,000円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

世界最長の都市封鎖が今も尚続くフィリピンでは、失業者の増加のみならず、こどもに対する家庭内での虐待が急増しています。被害を受けたこどもたちに対する精神ケア、そして自立の為のサポートとして職業訓練、ソーシャルスキル向上訓練、性教育レクチャーを実施します。

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皆様こんにちは!NPO法人アクションです。

クラウドファンディング開始から17日目、現在102名の方々から1,503,000円のご支援をいただいております。

ご支援下さった皆様、

シェア拡散下さった皆様、

応援の声を届けてくださった皆様、

本当に、ありがとうございます。


本日は数あるリターンの中でも一番人気の、エコミスモの紹介をさせていただきます!


「わくわくするエコ、エコミスモ」


エコミスモ製品はフィリピンの首都マニラにあるマラボンという小さな街で作られています。


フィリピンの格差社会は深刻化していて、

一部の巨大な富を握る富裕層と経済的な困難を抱える人々の二極化が進んでいます。

貧困地域で暮らす人々がいい暮らしを求めても、

学歴がないことで安定した仕事に就けず、

貧困の連鎖から抜け出せずにいます。


そんな人々が貧困の連鎖から抜け出せるように

こども達が路上で働かず学校に通えるように

母親達の所得向上を目指して、お菓子の袋を再利用したエコミスモをスタートさせました。


エコミスモのエコは

ecologyとecononyの"eco"。

貧困家庭の家計を支え、環境にも配慮した製品を作っています。


素材となるお菓子などの廃材は地域の人達から回収しているので細かいシワやキズがありますが、お母さん達の想いがこもったハンドメイドの商品は、どれもとても丈夫です。


今回は一万円のご支援をいただいた方々に、お母さん方手作りのエコミスモ製品をリターンとしてお送りいたします。(製品の種類・色は選べません)


渋谷ヒカリエで出店させていただいたり、各種イベント時には大盛況のエコミスモ。

是非直接手にとって温かみを感じてください♪

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