クポッタゴン保健センターの入り口の修繕2021/03/19 16:28雨季は水たまり、乾季は砂埃で、診療所へ訪れる人を困らせていたクポッタゴン保健センターの入り口ですが、舗装工事が行われました。土砂や砕石等などを集めて準備開始。排水溝を設置。土をひいて、石を引き針金をひきコンクリートを流し込み流し込み終了。できたてほやほやです。ウェルカム!という感じですね。アクセスがしやすくなって、患者さんも、診療所のスタッフも喜ぶでしょう!!この活動報告が気に入ったら、シェアしてみませんか?FacebookでシェアするシェアTwitterでシェアツイート産後ケア室の設備支援が完了しました目標金額を上回って終了!!本当にありがとうございます!!活動報告の一覧を見るプロジェクトを見る
社会問題と向き合う人のクラウドファンディング
カンボジアの産後のお母さんと赤ちゃんが安心・安全に過ごせる診療所を。
カンボジアの農村地で地域住民の健康を支える保健センターと言われる診療所。しかし設備は不十分で、出産直後の母子は、休むことなく帰宅しなければなりません。診療所の入口は雨期になると水たまりができ、転倒などの危険もあり、不衛生です。必要な設備を整備し、改善し、安心・安全な診療所を目指しています。
現在の支援総額
1,322,000円目標金額
1,160,000円支援者数
78人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
1,322,000円カンボジアの農村地で地域住民の健康を支える保健センターと言われる診療所。しかし設備は不十分で、出産直後の母子は、休むことなく帰宅しなければなりません。診療所の入口は雨期になると水たまりができ、転倒などの危険もあり、不衛生です。必要な設備を整備し、改善し、安心・安全な診療所を目指しています。
PHJ です
特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパンです。
カンボジアとミャンマーで主に母子保健分野において継続的な教育支援活動を行っています。現地の人々の「自立」を目指し、農村地の保健の仕組みづくりに取り組んでいます。
これまで、インドネシア、タイ、ベトナムでも保健医療分野における支援活動に取り組んできました。
おめでとうございます
このプロジェクトは、2020-12-15に募集を開始し、78人の支援により1,322,000円の資金を集め、2021-02-15に募集を終了しました
カンボジアの農村地で地域住民の健康を支える保健センターと言われる診療所。しかし設備は不十分で、出産直後の母子は、休むことなく帰宅しなければなりません。診療所の入口は雨期になると水たまりができ、転倒などの危険もあり、不衛生です。必要な設備を整備し、改善し、安心・安全な診療所を目指しています。
PHJ です
特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパンです。
カンボジアとミャンマーで主に母子保健分野において継続的な教育支援活動を行っています。現地の人々の「自立」を目指し、農村地の保健の仕組みづくりに取り組んでいます。
これまで、インドネシア、タイ、ベトナムでも保健医療分野における支援活動に取り組んできました。
カンボジアの産後のお母さんと赤ちゃんが安心・安全に過ごせる診療所を。
クポッタゴン保健センターの入り口の修繕
雨季は水たまり、乾季は砂埃で、診療所へ訪れる人を困らせていたクポッタゴン保健センターの入り口ですが、舗装工事が行われました。
土砂や砕石等などを集めて準備開始。
排水溝を設置。
土をひいて、
石を引き
コンクリートを流し込み
流し込み終了。できたてほやほやです。
ウェルカム!という感じですね。
アクセスがしやすくなって、患者さんも、診療所のスタッフも喜ぶでしょう!!
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