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1964年のメダルの劣化を防ぎたい! スポーツ博物館のプロジェクトを応援

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

再開館に向けて準備をすすめている秩父宮記念スポーツ博物館が、1964年東京五輪の金、銀、銅メダル2セットについて展示・公開で劣化が進むことがないよう修復を加えるプロジェクトを応援する。

現在の支援総額

740,500

105%

目標金額は700,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/27に募集を開始し、 81人の支援により 740,500円の資金を集め、 2021/01/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

740,500

105%達成

終了

目標金額700,000

支援者数81

このプロジェクトは、2020/11/27に募集を開始し、 81人の支援により 740,500円の資金を集め、 2021/01/22に募集を終了しました

再開館に向けて準備をすすめている秩父宮記念スポーツ博物館が、1964年東京五輪の金、銀、銅メダル2セットについて展示・公開で劣化が進むことがないよう修復を加えるプロジェクトを応援する。

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本日(1/21)は、当館クラウドファンディングの募集締切日前日です。

現時点で712,500円の御寄附を頂戴し、目標金額70万円を達成いたしました!

当館初の試みでしたが、改めて、お客様から御寄附を頂戴することの難しさと有難さを身に染みて実感するプロジェクトでした。メダルを修復し、スポーツ遺産を後世に引き継ぐことの意義・重要性を上手にお伝えできたかと自問自答すると、反省点ばかりが見つかります。また、本プロジェクトの存在を多くの方々に知っていただくための広報手段が十分であったかと言うと、それもまた然りです。

そのような状況であったにもかわらず、これほどまでに多くの方々から多額の御寄附をいただけたことに、役職員一同が驚きと共に感謝でいっぱいです。

本プロジェクトを通じて、たくさんのことを学ばせていただきました。ここでの学びを、当館の今後の運営にしっかりと活かしていきたいと思います。もちろん、頂戴した御寄附はメダルの修復費用として確実に使わせていただきます。

この度は、本当にありがとうございました。また、引き続き当館及び独立行政法人日本スポーツ振興センターへの御支援をどうぞよろしくお願いいたします。

秩父宮記念スポーツ博物館 館長 河村 弘之

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