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S-WORD×エレメンツ、新ブランド【NITXIII】立ち上げ!

かつてはNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDの中心メンバーとして、現在は東京弐拾伍時などで日本のヒップホップシーンに君臨するS-WORD。自身がディレクターを務めたブランド 「nitraid」のイズムを、フォロワーチーム”エレメンツ”とタッグを組み、新ブランドとして蘇らせます!

現在の支援総額

3,145,000

136%

目標金額は2,300,000円

支援者数

182

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/09/10に募集を開始し、 182人の支援により 3,145,000円の資金を集め、 2015/10/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,145,000

136%達成

終了

目標金額2,300,000

支援者数182

このプロジェクトは、2015/09/10に募集を開始し、 182人の支援により 3,145,000円の資金を集め、 2015/10/19に募集を終了しました

かつてはNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDの中心メンバーとして、現在は東京弐拾伍時などで日本のヒップホップシーンに君臨するS-WORD。自身がディレクターを務めたブランド 「nitraid」のイズムを、フォロワーチーム”エレメンツ”とタッグを組み、新ブランドとして蘇らせます!

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レイド会Vol.11
2015/09/25 19:04
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9月19日に渋谷でレイド会Vol.11が開催されました。 インスタグラムなどで活動の様子をご覧になられた方は既にご存知かもしれませんが、この日サプライズゲストとしてS-WORD氏がレイド会に参戦!その様子を動画で収めましたので、是非ご覧下さい。エレメンツメンバーの驚きの顔とリアクションにご注目いただけたらと思います。 ichi-row  


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先日、公開されたCAMPFIRE.magのインタビュー「ファンとアーティストがSNSで繋がり再始動。S-WORD×エレメンツが仕掛ける新ブランド「NITXIII (ナイトデルタ)」への想い」のスピンオフとして未公開のS-WORD氏インタビューを公開! ●活動休止期間はブランドについて、どんな思惑を巡らせていましたか?立ち上げまでの流れを教えて下さい。 S-WORD: 以前にディレクターを務めていたNitraidにおいて、クリエイティブな面に関してはコントロールが出来ていたのですが、運営会社の経営に関しては、ある程度、任せてしまっていて、最終的な責任を取れなかった事が悔やまれる反省点でありますので、その点、法務や経営に関しての強化と、また、服作りに関しては、周りの知り合いのブランドさんと個人でコラボしたり、東京コレクションを見に行ったりして、今までより広い視野で東京発のストリートファッションシーンを見聞して、いざ、その時がきたら、今まで通りではなく、全てをアップデートしたカタチで、いつでも現場復帰出来るようなイメージを常にしていました。 ●復活のきっかけのとなった「エレメンツ」との出会いについて教えて下さい。 S-WORD: 彼らの存在はFacebookなどのSNS上で知っていました。自分達が生み出したプロダクトを根強く支持してくれて、また、今でも愛着を持って着こなしている様子を見て、自分達も若い時はこうだったなぁとか、何か自分に出来ることはないかなぁとか思っていました。その彼らから、LIVE会場で、何か一緒にやりませんか?と言われた時、これが必然だろうなと、直感で判断し、二つ返事で良いよ!と告げたのが、全ての始まりになります。 ●彼らの着こなしは、どういった部分で一線を画していましたか? S-WORD: 自分達が提示したスタイルは、些か普段着としては尖ったスタイルだったのですが、彼らは、それに臆さずに、むしろ胸を張って個性を主張していたのが印象的でした。まさに、自分達が思い描いていたチームが、そこにあったのです。しかも自主的に。その自然発生的なプロセスも含めて、全ての成り立ちに運命的な繋がりを感じました。 ●ブランドコンセプト「Strike Out in Neo Tokyo Direction.」にこめた想いを教えて下さい。 S-WORD: 自分は東京生まれの東京育ちですので、全ての価値観やスタイルの根底に、その東京人としての誇りがあります。これから5年後を見据えた時に、世界中からの注目や海外からのビジターが集まるメガシティTOKYOをイメージして、21世紀の新しいTOKYOのスタイルを広く世界に提示したいといった思いが込められたコンセプトです。 ●nitraid時代から日本製にこだわり続けていますが、その理由とは? S-WORD: やはり、民族的にも、日本製は世界に誇れる繊細なクオリティがあると思いますし、自分が意図を伝える時にコミュニケーションをとりやすいといった点もふまえて、商品の完成度にポジティブな効果が期待できるからです。 ●nitraid時代から総柄テキスタイルが特徴的で、NITXIIIにおいても総柄でのリリースを計画されています。そもそも、なぜ総柄に着目し、リリースす るようになったのでしょうか? S-WORD:  元々、国家予算を投じて作られる迷彩などの軍モノアイテムに興味があって、その軍モノアイテムは人命に直で繋がる為の機能性に特化していたので、それを街なかで、自分達のアイデンティティーを確立する為のサバイバルにおいて、自らのスタイルを守る為に着る装備として考えた時に、オリジナルテキスタイルによる総柄アイテムが、自分達のスタイルの主張に繋がり、また、そのテキスタイルによって、街の風景自体を彩るようなグラフティアート的な観点で生み出されました。 ●ファッションと音楽をリンクさせて活動する根本的な理由とモチベーションはどこにあるのでしょうか? S-WORD:  元々、モノを創るクリエイティブな事が大好きだったのが一歩目です。その上で、音楽もファッションも、個人の主張やスタイルを世の中に提示し、それをフォロアーの皆で共有することにより、時代を作っていく力になり得る事を体感してきました。そのクリエイティブな文化的活動を皆で共有した時の感動や達成感は、おそらく、死ぬまで止められないと思います。  


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たくさんのご支援、ご協力ありがとうございます。こんにちは、ichi-rowです。活動報告2回目は、ショップ様への卸しに関してご報告が御座います。プロジェクトがスタートしてから嬉しい事に、過去nitraidを取り扱いしていた店舗様よりNITXIII〔ナイトデルタ〕を取り扱いたい!と言うメッセージを多数いただいております。そちらの件に関しまして、S-WORD氏からメッセージが届きましたのでご報告させて頂きます。   各ショップの皆様へ現状、クラウドファンディングが成功しない限り、ブランド自体が存在しませんので、今後の卸売りなどに対しての確実なお返事が出来ません。 また、現状のクラウドファンディングに掲載されているアイテムは、先行プロモーションアイテムとなっておりますので、今回のクラウドファンディングが成功し、その受注数とミニマム生産との折り合いで、多少の余りが出る可能性はありますが、卸売り出来るほどの数が確保できるか?となると、正直、難しいかもしれません。 以上の点におきまして、当方としましては、先ずは今回のクラウドファンディングの成功がブランド立ち上げの必須となりますので、現在公開されているアイテムに関しましては、支援をしていただいた方々に対してのリターンとして考えております。 また、今後の展開として、ブランドの立ち上げがクラウドファンディングの成功により確定した場合、次のNITXIII 1st コレクションの展示会の開催に向けて企画を進めていく予定です。 その次の1stコレクションでは、卸売りの窓口を設置する方向で考えていますので、もしよろしければ、今回のクラウドファンディングに掲載された商品に関しましては、ご支援いただいて、そのリターンとして納品させていただきまして、また、次の1stコレクションの先行購入権が付加されたリターンもご用意してありますので、そのリターンをご支援いただいてから、クラウドファンディング終了後に、卸売りのお話をさせていただくといった流れになると思います。 以上になります。 ご理解とご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。 S-WORD


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初めての活動報告をさせて頂きます。エレメンツのichi-rowです。皆様、よろしくお願いします。まずは、皆様からの熱いご協力とご支援のお陰でプロジェクトがとても良いスタートを切ることができました。この場を借りまして御礼をさせて頂けたらと思います。本当にありがとうございます。まだ、ゴールまでは長い道のりですが、残りの日数で夢を現実に出来るよう頑張って行く所存です。よろしくお願いします。 9月10日都内某所。本日公開されたS-WORD氏による動画メッセージの撮影をしました。 カメラマンは、2FACEphotographこと秋山twinsと共に撮影を行いました。 いつも、私がS-WORDさんの姿を見るのはライブにてマイクを持っているS-WORDさんだったのですがこの日はカメラの前でどうしたら今回のプロジェクトへの想いが通じるか悩み、考えている姿でした。何度も何度も撮影を行い、チェックをして言葉を考えまた撮影をする。2時間半にも及ぶ撮影から出来上がったメッセージとなります。曲もなく韻を踏んでいる訳でもありませんが、これはS-WORDさんの新曲と言っても過言ではないほどの熱い想いが込められた動画メッセージとなっております。是非、お時間ある際にご覧頂けたら幸いです。エレメンツichi-row