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児童養護施設の子どもたちに絵を描くよろこびを届けたい!

絵を描くこと・・・そのよろこびは心を開放し、生きる光になります。心に傷を負った児童養護施設の子どもたちの人生に、よろこびの光を灯したい!そう想い…月に一度2か所の施設へアートボランティアに通っています。もっとたくさんの子どもたちに、画材とよろこびを届けられるよう、どうぞお力を貸してください。

現在の支援総額

900,000

112%

目標金額は800,000円

支援者数

82

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/06に募集を開始し、 82人の支援により 900,000円の資金を集め、 2021/04/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

900,000

112%達成

終了

目標金額800,000

支援者数82

このプロジェクトは、2021/03/06に募集を開始し、 82人の支援により 900,000円の資金を集め、 2021/04/29に募集を終了しました

絵を描くこと・・・そのよろこびは心を開放し、生きる光になります。心に傷を負った児童養護施設の子どもたちの人生に、よろこびの光を灯したい!そう想い…月に一度2か所の施設へアートボランティアに通っています。もっとたくさんの子どもたちに、画材とよろこびを届けられるよう、どうぞお力を貸してください。

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本日3/14 もうすぐ春が訪れることを告げる陽気と青空のもと、コロナ渦でお休みしていたお絵かきワークショップを再開することができました。

 

まず出迎えてくれたのは、前回昨年11月に行った「壁画ワーク」で描かれた、みんなの大傑作たち。

カラフルかつダイナミックな絵に、当日の楽しかった気持ちがよみがえります。

 

そこで思ったことが。

 

子どもたちは、登下校時に自分たちが描いた絵を見て何を思っているのだろう?

 

誇らしく思っていてくれているかな。

あの時のよろこびを思い出してくれているかな。

また描きたいな、と思ってくれてたらいいな。

久しぶりにあった皆は、ちょっぴりだけど顔つきが大人になっていたり、背丈が伸びたりした印象。

でも、向けてくれる元気な笑顔はちっとも変ってなくて、安心するとともに嬉しくなりました♡

 

 

 みんなが描いた壁画を見て、“自分もやってみたい”と思ってくれたのかな。

 

今回初めて参加してくれる子もいて、

用意していた画材が足りない⁉ と、

一瞬ヒヤっとしてからのワーク開始。

一部の子どもに紙に描いてもらうことをお願いして回避しましが、

 

「次回からは多めに画材をもってこないと!」

 

とスタッフ全員が強く思ったはずです。


そう、画材が必要なのです!

多くの子どもたちに描いてもらうには、多くの画材が必要なのです!

 


前回のブログでご案内しているとおり、現在「キャンプファイアー」というサイトで、クラウドファンディングとして活動資金を募っています!

 

公開間もないというのに多くの方からあたたかいご支援をいただいていて、胸いっぱい、感謝いっぱいです♡

 

皆さまへの嬉しい報告として、

4月25日(日)に再び「壁画ワーク」を行うことが決まりました!

 

まだまだスペースが空いている壁に、子どもたちに前回の“続き”を描いてもらいます!

 

ご支援は、今回再開した月1回のワークショップ、そして「壁画ワーク」のような年2回のイベントに使う、画材代に充てさせていただきます。

素敵なリターンも用意していますので、引き続きよろしくお願いいたします!

お絵描きワークショップについては、近日中に報告させていただきます!(“その2”に続く→)

 

 

「待ちきれないよぉ」というお気持ちに応えて、少しだけお見せしますね。

 

さぁ、紙袋を使ってどんなワークをしたのでしょう。

スライムらしきものも登場⁉

推測してみてくださいね♡



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