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一緒に『写真展 協奏曲』を盛り上げ、音楽家を支援してくれる方々を募集します。

『写真展 協奏曲』は、写真展と演奏会が一緒になったイベントです。 お世話になった音楽家の方々へ感謝の気持ちを込めて、彼らを被写体とした作品を展示し、その作品に囲まれながら、演奏会をして頂きます。 音楽には人を元気にする力があり、皆様にはこのイベントを通して音楽から元気をもらって欲しいです。

現在の支援総額

325,500

43%

目標金額は750,000円

支援者数

42

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/17に募集を開始し、 42人の支援により 325,500円の資金を集め、 2021/04/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

325,500

43%達成

終了

目標金額750,000

支援者数42

このプロジェクトは、2021/02/17に募集を開始し、 42人の支援により 325,500円の資金を集め、 2021/04/15に募集を終了しました

『写真展 協奏曲』は、写真展と演奏会が一緒になったイベントです。 お世話になった音楽家の方々へ感謝の気持ちを込めて、彼らを被写体とした作品を展示し、その作品に囲まれながら、演奏会をして頂きます。 音楽には人を元気にする力があり、皆様にはこのイベントを通して音楽から元気をもらって欲しいです。

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前回の活動報告からの続きです。
※前回分はこちら
https://camp-fire.jp/projects/341535/activities/249275#main


霞町音楽堂(https://ongakudo.tokyo/)さんへの会場変更により、「音出し」問題はクリアしました。残りは「展示」です。


通常の写真展をやる施設であれば、壁の釘打ちがOKであったり、ピクチャーレールが備わっている場合があります。一方で霞町音楽堂は壁が装飾されていたり、鏡で覆われており、釘打ちはNGです。


そのため、展示方法として2つ考えました。
■検討案
①テーブルの上に置いて壁に立てかける。
②パーティションを搬入し、そこに釘やフックでかける。

■気持ち
①だと説明用パネルであれば許容の範囲だが、メインの作品を飾るにはイマイチ。
②パーティションは他の展示施設の壁と同様に扱えるものの、会場の雰囲気にそぐわない。


ということで、ネットを色々調べて山ノ手写真(http://www.yamanotephoto.jp/)さんに行きつきました。

「写真展、企画展のトータルプロデュースも山ノ手写真におまかせ下さい。」という文言が、ネットを漂流している私の目に付いたからです。


山ノ手写真の安部さんという方が担当してくれたのですが、物腰が柔らかく、困りごとを聞いてくれ、気が付けば身の上話しまでしていましたwww

また安部さんはクラシックやジャズにも造詣が深く、参考になる展示やプリントについても色々聞けました。


そして、今回の「展示」をどう対応しようとしているかは、次回の活動報告でお伝えします!!!


■告知
一緒に『写真展 協奏曲』を盛り上げ、音楽家を支援してくれる方々を募集します。
https://camp-fire.jp/projects/view/341535

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