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チャレンジ介護士篇出版プロジェクト

高齢化が進み、なくてはならない介護・福祉の仕事。 介護の仕事をして8年、経験したこと、考えたこと、学んだことを一つの物語に。 介護の現場で働く方、介護を利用する側のご家族、すべての皆さんへ。

介護の仕事を始めて7年が過ぎました。これまでに経験したこと、学んだこと、考えたことを物語にしました。私の話でも、他の誰かの話でもないけれど、誰かが確実に体験するような話だと思います。楽しく読んで頂ければうれしいです。介護・福祉について少しは役に立てばうれしく思います。そんな本を出版したい。

現在の支援総額

500,000

100%

目標金額は500,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/16に募集を開始し、 22人の支援により 500,000円の資金を集め、 2020/12/21に募集を終了しました

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500,000

100%達成

終了

目標金額500,000

支援者数22

このプロジェクトは、2020/11/16に募集を開始し、 22人の支援により 500,000円の資金を集め、 2020/12/21に募集を終了しました

介護の仕事を始めて7年が過ぎました。これまでに経験したこと、学んだこと、考えたことを物語にしました。私の話でも、他の誰かの話でもないけれど、誰かが確実に体験するような話だと思います。楽しく読んで頂ければうれしいです。介護・福祉について少しは役に立てばうれしく思います。そんな本を出版したい。

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 7年前に、私が介護・福祉の仕事を始めた理由は、色んな要素があると思う。1)もちろん、何か仕事をしないと収入が得られなかったから、2)介護・福祉の仕事に興味・関心を持っていたから、3)求人が結構多くあったから 何の仕事でも、そうだと思うが、基本的には、そんなところだろう。

 仕事を失った理由は、結構センシティブなので別の機会に。介護・福祉の仕事に興味・関心があった理由は、今後数十年は明らかに高齢者の人口が増えて、人口に占める高齢者の比率も高まっていくから。そういう私も高齢者になる。

 医者ではないが病院に勤めていた父母との関係もあり、地域医療のあり方に強い関心を持っていた私にとって、地域医療の中核病院が出来ることになって、一部不本意ながら、とりあえず地域医療、医業経営の問題が一段落していたので、意図せずに、次の課題が病院の受け皿になる介護・福祉だったということもあったのでしょう。

 そんな私が明らかに意識していたのは、東日本大震災後に参加したボランティア活動で感じたこと。どうしたら、災害支援ボランティアのような仕事(人の役に立つ、需要がある、していて心地良い)をして生計を立てていけるのか?ということ。

 そんな私の経験も『チャレンジ介護士篇』に盛り込んでいて、実は、その話題に一番多くの評価(スキ)を頂いています。


ボランティア活動、介護と医療 (4)


 是非、読んでみて下さい。ご意見・ご感想も聞かせて頂けるとうれしいです。

 『チャレンジ介護士篇出版プロジェクト』のクラウドファンディングへのご支援、応援もよろしくお願いします。

 是非、本にして、多くの人に読んで頂きたいと思います。


★この記事はnoteサイトに掲載しています。

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