クラファンJ-POP企画第２弾！80年代歌謡曲の新曲を作りたい！

柴山サリーです！『クラファンJ-POP企画第2弾！80年代歌謡曲の新曲を作りたい！』12月20日にて募集期間終了致しました！なんと！有難い事に100名様にご支援していただきまして…達成率127%、目標金額も達成する事が出来ました！ご支援してくださった皆様のおかげです！！感謝の気持ちでいっぱいです！本当に本当にありがとうございました(ToT)☆*第2弾も全力で頑張ります！！m(_ _)m告知になりますが、2020年12月26日〜2021年1月9日の18:00まで、全国のラウンドワンさん(一部店舗を除く)のボウリング場にてクラファンJPOP企画第1弾で制作した「ずっとあなたに会いたかった」のMVが放映いたします！※こちらが前回の様子そして有難い事に、2021年1月9日18:00〜20:00ラウンドワンさんでオンラインライブ 第2弾をやらせていただきます！全国のラウンドワンLIVE導入のカラオケで、ライブ配信が無料でご視聴いただけます！70〜80年代の名曲やモノマネコーナー、リクエストコーナーなど2時間たっぷり歌わせていただきたいと思いますので、是非ご覧いただけたらとても嬉しいです(*^_^*)お近くのラウンドワンさんにお越しの際は是非ご覧いただけたらとても嬉しいです(*^^*)

皆様、この度はクラファンJPOP企画第2弾、「80年代歌謡曲の新曲を作りたい！」という企画へご支援いただきまして誠にありがとうございました！無事、達成率127%で終了出来ました！これからリターンの制作に入らせていただきます！2月頃には皆様へ楽曲やリターン品をお届けしそれが終わった頃に楽曲のみ一般配信リリースが出来たらと考えております！それまで、是非お付き合い宜しくお願い致します！さて、本日の本題です！先日、80年代後半イメージ曲『マイ・ホップ・ステップ』へサックスの竹上良成さんのご参加を発表致しました！本日は、80年代前半イメージ曲『ジェネレーション・ジャック』にご参加いただくレジェンドミュージシャンを発表致します！とんでもないですよ。。　　担当はギター！！！　それは・・・・　　鈴木茂さんです！！！51年、東京都生まれ。68年にスカイを結成しプロデビュー。69年、細野晴臣に誘われ、松本隆、大滝詠一とヴァレンタイン・ブルーを結成。翌年、バンド名を“はっぴいえんど”と改名し、アルバム「はっぴいえんど」でデビュー。アルバム「風街ろまん」「HAPPYEND」を残し、72年末に解散。74年、単身L.A.に渡りソロアルバム「BAND WAGON」を完成させる。帰国後ティン・パン・アレーのメンバーとして数多くのセッション活動を重ね、ソロとしても7枚のアルバムを発表するかたわら、スタジオワーク、ライヴサポート、アレンジャー、プロデューサーとしても活躍。2000年、ティン・パン・アレーのメンバーだった細野、林立夫とともにTin Panを結成し、アルバム「Tin Pan」をリリース。19年に活動50周年を迎え、現在も伝説的ギタリストとして幅広い世代からリスペクトされている。 これはヤバくないですか！！！！？？？神ですよ！神降臨です！この発表はクラファンを締め切ってからと決めてました。チケット完売させてからヘッドライナー発表するフェスみたいで粋じゃないですかw個人的にも自分の作った楽曲で茂さんにギター弾いていただくなんて想像もしたことなかったですよ。だって僕、今年のシティポップ再販で「PACIFIC」のLP買ってるんですよ！？ポスターも部屋に飾ってるぐらいです。その時はまだ第1弾やっている頃で、この企画自体考えてもみなかったのですから。さて、80年代再現企画となった時に、様々なアイドル曲でもギターを弾かれているだけでなくアルバム全編の編曲やプロデュース、ソロワークなど70年代からずっと邦楽の一端を担ってこられた鈴木茂さんにギター弾いていただけたら、こんな素晴らしいことはないだろうと思いお願いさせていただきました。曲をお送りする時の僕の緊張感ヤバかったですw竹上さんに引き続き、良くなるに決まっておりますのでご期待くださいませ！それでは、また活動報告で！代表　ARAKI

皆様、残りあと3日で募集期間も終わりとなります！今回メインのリターンとなりましたグッズプランに入っておりますプロマイド撮影を、マルベル堂にてやって参りました！！プロマイドといえばマルベル堂というぐらいの大正12年創業の名所でございます。小さな店内には壁一面のプロマイド！柴山サリーは、この日も撮影後に数点お買い上げしておりましたwスタッフの方からは撮影中、当時のいろいろなお話が聞けました。当時は雑誌を切り抜いてスクラップするぐらいしかファンの方が手元に置いておけるような写真もなくプロマイドがとにかく売れたそうですが、どんなニーズがあったかというと、"指先"なんですって！情報が少ない時代、手や爪の形にTVの向こう側の"人間味"を感じられたのか男性も女性もプロマイドには手をわざと写しているポーズが多いそうです。もちろん当時は、画像修正なんてモノもなく撮ったそのままがプロマイドになってるので、本当に皆さん綺麗でビックリしてしまいます。スタジオには当時の小道具がいくつも置かれておりました。こんなものも。そして、柴山サリーの撮影はこんな感じで、そして、完成したプロマイドがコチラ！実はプロマイドってオリジナルのサイズで、写真のL版とはほんの少しだけ違う特殊サイズなんだそう。これによって偽物を牽制するような意味もあったらしいです。もちろん"指先"がバッチリ入りましたプロマイド！こちらがランダムで1枚封入されますのでお楽しみに！今後、柴山サリーがライブなど行った際は、全種類物販に並ぶと思いますので早く普通にライブが出来る世の中になることを祈りましょう！さて、80年代前半曲「ジェネレーション・ジャック」にご参加いただくレジェンドミュージシャンですが、12/20で募集を締め切った後に発表する予定です。これまた正に"レジェンド"というプレイヤーさんになりますので是非、お楽しみに！！