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中編映画『ゼロ・ウェイストPLUS~循環型社会への挑戦〜』製作基金募集

映画監督白鳥哲の31作品めとなる本作品は、ごみ問題への提言。今や雨水にまでマイクロプラスチックが検出され地球環境の問題は待ったなしに進む中でその解決策となる具体的な取り組みをこの映画で紹介し全人類へ持続可能な世界を提案する、今、最も必要な映画。

現在の支援総額

4,985,046

142%

目標金額は3,500,000円

支援者数

600

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/20に募集を開始し、 600人の支援により 4,985,046円の資金を集め、 2021/01/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,985,046

142%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数600

このプロジェクトは、2020/11/20に募集を開始し、 600人の支援により 4,985,046円の資金を集め、 2021/01/11に募集を終了しました

映画監督白鳥哲の31作品めとなる本作品は、ごみ問題への提言。今や雨水にまでマイクロプラスチックが検出され地球環境の問題は待ったなしに進む中でその解決策となる具体的な取り組みをこの映画で紹介し全人類へ持続可能な世界を提案する、今、最も必要な映画。

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2019年6月、白鳥監督はクルー2名と共に、
山梨県身延町にある峡南衛生組合という 微生物を活用して資源の循環に取り組んでいる ごみ処理施設へ向かいました。
これは2019年8月公開の『蘇生Ⅱ~愛と微生物~』の副読本となる「地球の処方箋」の取材の為でした。

でも実は、この取材が今回の映画『ゼロ・ウェイストPLUS』に取り掛かるきっかけとなったのです!
冊子の取材ではありますが、そこは白鳥監督!抜かりなくVTRカメラを持参。
その内容は恐らく『ゼロ・ウェイストPLUS』で披露されることでしょう!

取材については白鳥監督のブログ「白い鳥からの便り」にあります。
どうぞこちらもご覧ください。↓

https://ameblo.jp/officetetsushiratori/entry-12500617020.html?frm=theme

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