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全国の刑務所で受刑者のヨガ実践をサポートする仕組みを作りたい!

日本全国の刑務所等にいる受刑者を対象に文通によるヨガ、瞑想の実践をサポートします。刑務所内でのヨガ実践のために準備した「受刑者のためのヨガ・瞑想ガイド」を希望する受刑者にお送りし、社会福祉士の資格を持つヨガインストラクターを中心に、ヨガ、マインドフルネスや犯罪学の知見に基づきアドバイスをします。

現在の支援総額

342,000

113%

目標金額は300,000円

支援者数

53

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/19に募集を開始し、 53人の支援により 342,000円の資金を集め、 2021/01/17に募集を終了しました

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全国の刑務所で受刑者のヨガ実践をサポートする仕組みを作りたい!

現在の支援総額

342,000

113%達成

終了

目標金額300,000

支援者数53

このプロジェクトは、2020/12/19に募集を開始し、 53人の支援により 342,000円の資金を集め、 2021/01/17に募集を終了しました

日本全国の刑務所等にいる受刑者を対象に文通によるヨガ、瞑想の実践をサポートします。刑務所内でのヨガ実践のために準備した「受刑者のためのヨガ・瞑想ガイド」を希望する受刑者にお送りし、社会福祉士の資格を持つヨガインストラクターを中心に、ヨガ、マインドフルネスや犯罪学の知見に基づきアドバイスをします。

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12月21日付の東京新聞(朝刊)「こちら特報部」の欄に、プリズンヨガサポートセンター(PYSC)の活動を、「受刑者にヨガを 心を満たす→再犯防止に」という記事で紹介していただきました!!


担当記者さんに、「受刑者のためのヨガ・瞑想ガイド」やパーソナルサポート事業を始めとした活動の詳細、代表の松浦が PYSCを設立した経緯、そしてPYSCの思いや目指すものを丁寧に書いていただいた記事です。


片岡鶴太郎さん(俳優・画家)、ヘネシー澄子教授(東京福祉大/社会福祉学)、浜井浩一教授(龍谷大/犯罪学)による受刑者のヨガ実践が対人関係や被虐待経験のトラウマに与える効果に関するコメントも掲載されています。

また、全国9カ所の女子少年院でのマインドフルネス実践、前橋刑務所でのヨガ実践についても紹介されています。

是非、記者さんの渾身の記事をお読みいただければ幸いです!


#受刑者にヨガを

#東京新聞こちら特報部

#東京新聞特別報道部


*記事は二面に分かれており、続きはこちらのリンクからご覧いただけます。

https://www.facebook.com/PYSCJapan/posts/408941873875219

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