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【あしなが学生募金】遺児たちは限界です。今、助けないでいつ助けますか?

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

新型コロナウイルスの影響により、春と秋の街頭募金の中止が決まりました。遺児たちの進学に暗雲が立ち込めています。あしなが学生募金事務局が50年間訴え続けている遺児問題をあしなが学生募金事務局局長の岡本蓮が訴えます。「どんな時代もどんな環境でも進学のチャンスを届けたい。」その想いをぜひご覧ください。

現在の支援総額

533,500

266%

目標金額は200,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/10に募集を開始し、 60人の支援により 533,500円の資金を集め、 2021/01/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

533,500

266%達成

終了

目標金額200,000

支援者数60

このプロジェクトは、2020/11/10に募集を開始し、 60人の支援により 533,500円の資金を集め、 2021/01/28に募集を終了しました

新型コロナウイルスの影響により、春と秋の街頭募金の中止が決まりました。遺児たちの進学に暗雲が立ち込めています。あしなが学生募金事務局が50年間訴え続けている遺児問題をあしなが学生募金事務局局長の岡本蓮が訴えます。「どんな時代もどんな環境でも進学のチャンスを届けたい。」その想いをぜひご覧ください。

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11/30記者発表
2020/12/03 15:38
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みなさんこんにちは。プロジェクトオーナーの岡本蓮です。活動報告を読んでいただきありがとうございます。私は、現在あしなが学生募金事務局で局長を務めています。今回、あしなが育英会と共に記者発表を行いました。あしなが育英会の調査によると遺児家庭の現状は深刻でその原因は、そもそも根強く残っている遺児家庭の問題にあります。*1)2018年奨学生家庭の生活と教育にかんする実態調査(主査・副田 義也=筑波大学名誉教授・社会学) このように遺児家庭の平均勤労月収は14万円以下で厳しい生活を余儀なくされています。その中で今回の新型コロナウイルスのように外的な要因が来た場合に遺児家庭は耐えうることができるのでしょうか。新型コロナウイルスの影響により、多くの家庭が所得が低下していたり、いつもより不自由な生活を送っている人が多数です。そこで遺児家庭はどうなのか。そこにつきましては、記者発表の記事をご覧ください。それに伴いあしなが育英会からの発表もあるのでぜひご覧ください。https://www.ashinaga.org/media/others/5174/?utm_campaign=later-linkinbio-ashinaga_jp&utm_content=later-12298598&utm_medium=social&utm_source=instagramあしなが学生募金事務局としても私をはじめとする多くの学生がページ作成をし、支援を募っています。ぜひ、こちらもご覧ください。https://camp-fire.jp/goodmorning/channels/ashinaga【報告】12月1日をもって、プロジェクトがSUCCESSしました。多くのご支援ありがとうございます。すでに200%を超えています。50名を超える多くの方々がご協力してくださり、温かいメッセージと共に励みになってます。しかし、遺児たちに教育を届けるためにはここで止まっていてはいけません。一人でも多くの遺児たちを救うために残りの期間もご支援を呼びかけています。ぜひ、ご支援ご協力、そしてページの拡散をよろしくお願い致します。