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陸前高田の食と農を守るための「根っこ」になれる農業交流施設をつくります!

陸前高田市の農業を守っていくため、新たな拠点として、農業交流施設を設けます。地域の食と農を自分たちで守るため、クラウドファンディングに挑戦します。交流施設の小さなつながり1つ1つを大切にし、地域の人々の活動や交流を支える「根っこ」のような存在を目指し、地域を盛り上げていきます!

現在の支援総額

1,219,333

24%

目標金額は5,000,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/17に募集を開始し、 96人の支援により 1,219,333円の資金を集め、 2020/12/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,219,333

24%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数96

このプロジェクトは、2020/11/17に募集を開始し、 96人の支援により 1,219,333円の資金を集め、 2020/12/31に募集を終了しました

陸前高田市の農業を守っていくため、新たな拠点として、農業交流施設を設けます。地域の食と農を自分たちで守るため、クラウドファンディングに挑戦します。交流施設の小さなつながり1つ1つを大切にし、地域の人々の活動や交流を支える「根っこ」のような存在を目指し、地域を盛り上げていきます!

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一般社団法人トナリノ(元SAVE TAKATA)代表理事の佐々木信秋さんより、応援メッセージをいただきました!!

佐々木さんとは2011年10月、渋谷での出会いからもう何年の付き合いになるでしょう?

SAVE TAKATA時代から苦楽を共にした(?)同志?戦友?のような存在です。
少し先を歩いてくれている佐々木さんからは色々学ばせてもらいました。今でもお互い法人の代表者として頭悩ませながらも良き相談相手でいてくれています。
僕自身佐々木さんと出会い、SAVE TAKATAがあったからこそここまでやってこれて、今があると思っています。(ちょっと上げすぎ?)

SAVE TAKATAで経験したこと、出会いや得たものは本当に大きく、それをこれからの活動に最大限活かしていきたいと思っています。

トップの画像は2020年6月のトナリノとLAMPの集合写真です。
最前列中央が佐々木さんです。

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トナリノの佐々木です。
NPO法人LAMP松本さんがクラウドファンディングに挑戦する、とのことで応援メッセージを書きます。

松本さんと出会ったのが東日本大震災の2011年だったので、早10年が経過しようとしています。
震災の直後、多くの人や団体、企業が被災地を訪れ、たくさんの活動をしてくださりましたが、10年が経過しようとしている今は少なく、いやいや、激減しているのが実情です。

被災地で活動していて思うのは「10年目からまちづくりの本番」だということです。
震災直後はひと、もの、おかね、すべてが潤沢に集まっていました。
当然、潤沢な時期にいろいろと活動、挑戦するのが得です。
得を求めてたくさんの人や団体、企業が集まったこともまた事実だと思っています。

10年目からまちづくりの本番ですが、10年目に挑戦するひとって相当お人好しだなぁと思います。
資源が枯渇しているタイミングで、今から必要だからって、普通はやりません。

そんな松本さんだからこそ、多くの方に応援いただきたいし、応援が必要だと思っています。

とても微力ですが、そんな応援のひとつになれればと思っています。

がんばってまいりましょう!!

一般社団法人トナリノ
代表理事 佐々木 信秋

2015年の東京の某企業さんの販売会での貴重なツーショット。 

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