三陸新報にも取り上げていただきました!記事を書いてくれた記者の大石茜さん(あーちゃん)も、今年三陸新報に就職で東京からIターンしてきた若者。私たちの活動に共感してくれ、サポートしてくれています。気仙沼はそんな若者たちも繋がり、やりたいことを一緒にブラッシュアップしチャレンジできるような土壌も育っています。先日気仙沼市担い手育成事業で行われている「ぬま大」に参加され、あーちゃんは ”「自分のため」は「人のため」” というタイトルで、小学生向けのプログラミング教室や、バス停などに小さな本棚をおくマイプランを発表していました。私、杉浦も去年このぬま大にて、「SLOWな子育てができるまち」というタイトルで発表させていただきました。その時の様子はこちらhttp://misatosugiura.me/archives/708ぬま大を経て、今の活動に繋がっています!あーちゃん、たくさんのサポートありがとう!ここからまたあーちゃんのやりたいことが未来へ繋がっていくことを応援してます!!子どもたちに、楽しみながら生きている背中をみせていこうね。※あーちゃんの写真を載せたかったのにNGでした笑