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創業100年を超える世界屈指の老舗カトラリーメーカーが作った携帯カトラリー

ノーベル賞晩餐会で使用されているカトラリーを作る工場から、愛らしいフォルム、かつ機能性ばっちりなスプーン&フォークをお届けします!持ち歩きできるカトラリーで、普段の食事を少し特別にしませんか?

現在の支援総額

200,000

100%

目標金額は200,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/17に募集を開始し、 43人の支援により 200,000円の資金を集め、 2021/03/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

200,000

100%達成

終了

目標金額200,000

支援者数43

このプロジェクトは、2021/02/17に募集を開始し、 43人の支援により 200,000円の資金を集め、 2021/03/17に募集を終了しました

ノーベル賞晩餐会で使用されているカトラリーを作る工場から、愛らしいフォルム、かつ機能性ばっちりなスプーン&フォークをお届けします!持ち歩きできるカトラリーで、普段の食事を少し特別にしませんか?

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スプーン の付いた活動報告

クラウドファンディング、残すところ3時間をきりました!達成までもう一押し、あと26パーセントです。日本を代表するものづくりのまち燕三条で、使う人のことを徹底的に考えてつくられた「アッサー」。スプーンとフォークのセットで購入できるのはここだけです!まだまだご支援お待ちしております!皆様、最後まで応援宜しくお願いいたします!!


こんばんは!クラウドファンディング終了まで残り5時間となってしまいました。達成まであと28パーセントです!皆様、最後まで応援宜しくお願いいたします!マイカトラリーを持ち歩いて環境に優しく、普段を食事をちょっと贅沢にしてみませんか?


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クラウドファンディング終了日の17日まで残り2日となりました!!皆さん、「燕三条ってどこ?」と思うかもしれませんが、燕三条は新潟県の中央部にある燕市と三条市一帯を示す総称です。「新潟県はお米とお酒と雪があるだけのイメージしかない」と言われることが多いですが、ここ燕三条は『鍛冶の町』『金物の町』と呼ばれています!なぜなのかと言うと…昔から新潟県は近くに信濃川があることから、度重なる洪水の被害に見舞われてきました。 しかし、江戸時代に「和釘」の製造が推奨され、燃料資源を有する山々、物流を担う河川、数々の条件が重なり「鍛冶」が盛んになったと言われています。 培われてきた知識と経験は今もなお受け継がれています。この機会に燕三条の伝統的な技術を用いた商品を使ってみませんか?(^^)


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17日終了!あと3日です!今回は3つのうちの1つ、『ASSAR』を製造する『山崎金属工業』という企業についてご紹介します!山崎金属工業は、創業100年以上の老舗カトラリーメーカーで、『鎚起銅器(ついきどうき)』という金属を叩いて縮める技法で金属洋食器を製造しています。素材選びから磨きまで、全てにこだわり抜かれた製造工程は圧巻で、その技術力の高さは世界で認められ、なんと、ノーベル賞晩餐会用のカトラリーを製造したこともあるんです!このようにとても魅力的な【新潟県燕三条】の企業『山崎金属工業』。この会社が作る万能な金属カトラリー、使ってみたいと思いませんか?


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【残り5日】スプーン有料化に備え、世界最高品質の携帯カトラリーはいかがでしょうかノーベル賞受賞式における晩餐会で提供されているカトラリーは日本製だということは知っていましたか?日本有数の金属加工技術を持つ燕三条地域。ここに本社を構える「山崎金属工業」はノーベル賞の晩餐会で使用されているカトラリーを作っています。今回お届けするのはその技術がたっぷりと使用された、最高品質の携帯カトラリーです!見た目も機能性も十分。スプーンの有料化に備えてぜひおひとついかがでしょうか?


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