こんばんは!クラウドファンディング終了まで残り5時間となってしまいました。達成まであと28パーセントです!皆様、最後まで応援宜しくお願いいたします!マイカトラリーを持ち歩いて環境に優しく、普段を食事をちょっと贅沢にしてみませんか?
地域活性化 の付いた活動報告
クラウドファンディング終了まで残り12時間となりました。刻一刻と終了時間が迫っています!!現在、新型コロナウイルスの影響で気軽に外出できない状況にあるため、必然的におうちで過ごす時間が多いかと思います。そんなおうち時間をより特別なものにしませんか?お気に入りのものを使うと、その日のテンションが上がりますよね!また、おうち時間だけでなく、新型コロナウイルスが落ち着いたらお弁当とセットで持ち運ぶこともできます。今、この商品を買ったら『得(とく)』すること間違いなしです!
優しいカトラリーはいかがですか?山崎金属工業が作る携帯カトラリー「ASSAR」はとても優しいカトラリーです。①環境に優しいスプーンが有料化になるというニュースが流れたのはつい最近のこと。持ち運びができるカトラリーは環境に負荷がかかりません。②食べるときに優しい。スプーンはカトラリーの中で最もけがをしやすいカトラリー。徹底的に磨き上げた表面はとてもなめらかでけがを防げるように作られています。③洗う時に優しい。シンプルなフォルムで洗うのも楽々。ユーザーの利用シーンを考え抜かれた形状で作られています。自分はもちろん、普段ちょっとお世話になっているあの人へのプレゼントとして。優しいカトラリーはいかがでしょうか。
クラウドファンディング終了日の17日まで残り2日となりました!!皆さん、「燕三条ってどこ?」と思うかもしれませんが、燕三条は新潟県の中央部にある燕市と三条市一帯を示す総称です。「新潟県はお米とお酒と雪があるだけのイメージしかない」と言われることが多いですが、ここ燕三条は『鍛冶の町』『金物の町』と呼ばれています!なぜなのかと言うと…昔から新潟県は近くに信濃川があることから、度重なる洪水の被害に見舞われてきました。 しかし、江戸時代に「和釘」の製造が推奨され、燃料資源を有する山々、物流を担う河川、数々の条件が重なり「鍛冶」が盛んになったと言われています。 培われてきた知識と経験は今もなお受け継がれています。この機会に燕三条の伝統的な技術を用いた商品を使ってみませんか?(^^)
17日終了!あと3日です!今回は3つのうちの1つ、『ASSAR』を製造する『山崎金属工業』という企業についてご紹介します!山崎金属工業は、創業100年以上の老舗カトラリーメーカーで、『鎚起銅器(ついきどうき)』という金属を叩いて縮める技法で金属洋食器を製造しています。素材選びから磨きまで、全てにこだわり抜かれた製造工程は圧巻で、その技術力の高さは世界で認められ、なんと、ノーベル賞晩餐会用のカトラリーを製造したこともあるんです!このようにとても魅力的な【新潟県燕三条】の企業『山崎金属工業』。この会社が作る万能な金属カトラリー、使ってみたいと思いませんか?