クラウドファンディング終了日の17日まで残り2日となりました!!皆さん、「燕三条ってどこ?」と思うかもしれませんが、燕三条は新潟県の中央部にある燕市と三条市一帯を示す総称です。「新潟県はお米とお酒と雪があるだけのイメージしかない」と言われることが多いですが、ここ燕三条は『鍛冶の町』『金物の町』と呼ばれています!なぜなのかと言うと…昔から新潟県は近くに信濃川があることから、度重なる洪水の被害に見舞われてきました。 しかし、江戸時代に「和釘」の製造が推奨され、燃料資源を有する山々、物流を担う河川、数々の条件が重なり「鍛冶」が盛んになったと言われています。 培われてきた知識と経験は今もなお受け継がれています。この機会に燕三条の伝統的な技術を用いた商品を使ってみませんか?(^^)
持ち運び の付いた活動報告
こんにちは!私達は今回、携帯カトラリー「ASSAR(アッサー)」がどのような方におすすめかをご紹介します。リモートワークをする人が多い今、携帯カトラリーに需要があるのか?と疑問に思う人は少なからずいるだろう…しかし、「ASSAR」は持ち運ぶ以外にも魅力がある!!一般的なカトラリーよりも数センチサイズが小さくできているので、まだ手が小さい子供におすすめです!さらに、最近ニュースでコンビニなどのプラスチックスプーンやフォークが有料化すると報道されています。エコに興味がある人にもおすすめですね!この機にマイカトラリーを購入してはどうでしょうか(^^)
こんにちは!今回は、私たちが実際にカトラリー『アッサー』を使った感想をご紹介します(^^)まず、あけて驚いたのがその光沢!研磨では通常のメーカーの何倍もの工程を踏んでいるそう。内側から光り輝くような光沢を見て、私たちのテンションが上がります。握ってみるとしっかり手にフィットし、手首を動かさずにすんなり口まで運べました。さらに、スプーンの縁がなめらかなので、口に入れた時に全く違和感を感じません!快適に使用するためにこだわりぬかれたデザインと、極上の職人技術を実感しました。是非体験してみてください!