日本の夏と言えばクラヤミレコード https://camp-fire.jp/projects/view/34845 なわけですが… お化けも有名!!! お化けなんかに負けてられねえ!と意気込み 行ってきました、後楽園の遊園地!! 恐怖の首筋理髪店 もう、タイトルとビジュアルからクラヤミ感、いや 恐怖感満載です。 「なんで俺、ここにきちゃったんだろう」 入り口前で自問自答してももう遅い。。 先輩と一緒に入る約束してしまったよ…。 並ぶ間、この理髪店の物語を読まされます。 崎田は、とても腕の良い理髪師でした。彼は衿子という女性と知り合い、首飾りを贈ったことをきっかけに結婚をします。 ところが、ある日外出から帰ってきた衿子の首に、首飾りがないことに気づきます。聞くと、どこかに落とした、と言います。数日経つと、また彼女は首飾りをしています。 自分の知らない誰かが、首飾りを留め外ししている……。(中略)崎田はカミソリを持ち出すと、それを首飾りに当てました。しかし次の瞬間、あたりに鮮血が飛び散ります。彼が切ったのは、首飾りではなく衿子の首すじの方でした! こわいよ。。。こわすぎるよ。人の業が…業がクラヤミ。嫉妬が…クラヤミ。 そして気付くと開いている入り口。スタッフに促され…理髪店の中へ…。 中で何がおこったかは、怖すぎて思い出したくないので書けません。前後上下左右…油断のスキマなしのノンストップホラー…。精神が壊れるかとおもいましたよ!!!その恐怖の程は冒頭の壊れかけの私の写真をみてご想像ください。。 けれど、恐怖と言うクラヤミの中で、自分の五感が死ぬほど鋭敏になり鋭敏になるほど怖い!という汗びっしょり体験。これはやはりスゴイ。。。いやーーー楽しかった!!(強がり) クラヤミレコードは、もっと楽しく五感解放できますよ!(負け惜しみ)いよいよ来週土曜日!ぜひお越しください。 https://camp-fire.jp/projects/view/34845
先日、支配人は山に登って来ました。 あいにくの雨の中、全身で雨を受けながら 人のいる場所から、なだらかな道を歩いて3時間。 それから険しい山道へ。 霧けぶる森をぬけ、 谷川にかかるつり橋を渡り、 この真夏にまだまだ溶けない雪渓を、慎重に踏み登り… 到着したのは、何万年も雪と氷に削られて開けた山の中腹。 山小屋のテラスから、外を眺めると…そこは雲の中。 聴こえるのは、風の音、鳥のさえずり、とおくでザ――と流れ続ける雪融けの川。 何も見えない真っ白な視界で、疲れた身体を音にゆだねると… 自分が自分から解放されて、ぼやっとこのもやの中に吸い込まれてしまいそうな 気持ちにとらわれます。 まさに「白いクラヤミ」。 この感覚は、クラヤミで音につつまれ、目が覚めているのに寝ているようなあの不思議な感覚。 単なる山登りをしに行って感じるクラヤミとの共鳴するような体験。 夏休みの街中、オフィスを舞台に変えてあなたに届けたいと思います。この夏、クラヤミレコードへ、是非。
2017年夏、オフィスを遊び場に変えるクラヤミレコードが 採用するオーディオシステムが決定!! 今回、ステレオで使わせていただくのはELACさん、 もともとはドイツで潜水艦のソナーを製造していたと言う 筋金入りのテクノロジー企業が開発した、機材を使用させていただきます。 ご紹介させていただくと… ELAC FS 409 スピーカー:ELACが掲げるミドルハイ・コンセプトを具体化した400LINEのトップエンドスピーカー。世界中のアワードを獲得し続ける400LINEの最高峰モデルです! つづいて、サブウーファーは… ELAC SUB 2070 サブウーハー:アプリによるコントロールや低域の音場補正を可能にした次世代のサブウーファー。 そしてオーディオサーバーは… Audio Alchemy DMP-1 デジタルミュージック・サーバー:高品質な音楽ファイルを高解像度で処理するハイエンドオーディオサーバー プリアンプは… Audio Alchemy DDP-1:「3 in 1」の世界最高レベルのデジタルデコーディングプリアンプ 最後に、パワーアンプは… Audio Alchemy DPA-1M モノラル・パワーアンプ:ハイエンドアンプと同等のサウンドクオリティを有するコンパクトなパワーアンプ 今回も、 クラヤミの中全身に音を響かせあなたに特別な夏の体験を呼び起こすための素晴らしい音響システムでお届けします。みなさま、ぜひお越しください!!https://camp-fire.jp/projects/view/34845