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将来、英語による格差が起きないよう「英語で校歌」を広めたい。1校目は石巻の小学校

あの東日本大震災から10年、被災地の学校を元気づける英語プロジェクト「英語で校歌」を贈りたい!宮城県石巻市の小学校の「英語の校歌」を作り、みんなで楽しく歌いたい! 子ども達が英語を身につけ自分で発信できるように‼︎

現在の支援総額

557,000

92%

目標金額は600,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/19に募集を開始し、 54人の支援により 557,000円の資金を集め、 2021/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

557,000

92%達成

終了

目標金額600,000

支援者数54

このプロジェクトは、2021/02/19に募集を開始し、 54人の支援により 557,000円の資金を集め、 2021/03/31に募集を終了しました

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皆様のおかげでなんとか目標額の30%が達成できました。

英語の歌詞、編曲、そして英語の歌詞の発音指導など、制作と録音の目処が立ちました。本当にお礼申し上げます。

やはり最初から作るのと違いなかなか苦労します。完成まであと少しです。

1、だるまの意味するものを外国人の先生に説明しました。
           ↓

2、少し意訳をしてから全員で考えるために一人一人が、持ち寄りました。
               ↓
  日本人同士でも世代によって捉え方が違い、ケットは兵隊さんが着るものかとの質問  も出ました。ブランケットでした。
                   ↓
3、一番苦労したのは、もちろん「つらい、浮世の風が吹く」!!!
  あれこれ考えましたが優仁先生の一言でみんな納得。
  (ここはこの歌は童歌=わらべうたということで、明るくいきましょう)
                      ↓

4、浮世は何?ティム先生からの質問に  ううううん、この世の中というのは何も定め  ることができない、水草が浮いているかのような、、、(大学で聞いたようなことを  いう川﨑に)「つまり、旅をしているということですね、、、」とティム先生
  はい、そのとおりです。松尾芭蕉を思い出し、ミズバショウも思い出し口ずさむとこ  ろで 「Okay. How about this "Life is journy"」
                        ↓
  ティム素晴らしい!!! アメリカ人にもワビ、サビのような精神があるんだ!!!

5、ここをクリアーしたのでもう峠は超えました。

頑張ります。とにかく我々の目標は英語で子供に歌ってもらうところにあります。
歌を作ってはいさよならではありません。

来年も新入生が入ってくるでしょう、次の年も次の年も。その時にこの歌が歌われ、我々がお手伝いできれば、なんと嬉しいことでしょう。

先生方と繋がるためのタブレットが必要なのです。一人一人がコンピューを使える
わけではないのです。

とにかく、子供達の歌声が聞ける日が近づいたみたいです。
                          








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