11月21日(土)
MUTIAN投薬 9/84日目(850mg)
かぎおの鼻がピンク色になってきて、だんだんと血色が良くなってきました。
今日の投薬では、「ピルポケット」という柔らかい餌で薬を包み込み与えてみましたが…MUTIANのカプセルはひと口で食べるにはかぎおには大きかったみたいです。
かぎおがピルポケットごとカプセル錠を噛んでしまい、中から薬が溢れてしまい、失敗してしまいました。
結局この日も、いつも通りピルガンで頑張って薬をあげました。
薬が終わって猫ちぐらに逃げ込んだかぎお。
もう少し猫に負担のかからない投薬方法があったらなあ…と、模索しています。
11月22日(日)
MUTIAN投薬 10/84日目(850mg)
今日はMUTIAN協力動物病院に、往復12時間かけて経過観察に行ってきました。
朝の4時に起こされて、まだボンヤリしているかぎお。
病院では、血液検査や体重測定の結果から、「治りが遅いようだ」と言われました。
先週の段階で約4.2kgあった体重が3.9kgにまで減少しているが、投薬によって食欲が戻っているのなら、体重が増えていないとおかしいとのことでした。
そして、体重が増加しておらず栄養不足のままなので、結果として貧血が改善されないのだろうとのことでした。
血液検査の結果です。「ヘマトクリット」という項目の数値が良くなく、貧血を示しているそうです。
「とにかく体重を増やすように。高カロリーの餌を与えるなどして、1週間で100g以上の増量を目指すように。」と言われました。
かぎおは自分から餌を食べはじめ、少しずつですが元気になっているように見えていただけに、治りが遅いと言われたことは予想外なことでショックを受けました。
そして苦戦している投薬についてですが、相談してみたところ、「無理にでも飲ませて」と言われました。
投薬の量が少なければチュールに混ぜて与える方法などもあるそうですが、かぎおは850mgと投薬量が多いので、カプセルで与えるようにと指示されました。
今日もなんとか投薬できましたが、毎回、投薬の後はかぎおはぐったり疲れています。
薬を飲ませるためとはいえ、こんなに強く押さえつけて身体に負担はないものかといつも心配になります…。
お薬が嫌で嫌で逃げ続けて、かぎおは2階の寝室まで逃げていきました。
そしてこの日は、子猫のよもぎが避妊手術と眼の手術を終えて帰ってきました!
まぶたは閉じたままですが、中の角膜の状態は奇跡的に良好だったみたいです。
病院では、看護師のお姉さんにいっぱい甘やかしてもらえたようで、「ナデナデされてご機嫌でゴロゴロ言ってましたよ」と報告されました。
病院でもリラックスして過ごせていたようで安心した一方、
「飼い主の私にだけ甘えて欲しいのに…!」
と、ちょっぴり看護師さんに嫉妬しました…。(笑)
そしてかぎおもこまちも、よもぎの首のエリザベスカラーを怖がって逃げていきます…(笑)
たしかに、猫以外の生き物みたいで怖いもんねえ…。
11月23日(月)
MUTIAN投薬 11/84日目(850mg)
この日のかぎおはいつもより静かで、動きもゆっくりしていて、体調が優れないのかなと心配になりました。
(前日の獣医さんからの『治りが遅い』という言葉を、私が気にしすぎたからそう見えたのかもですが…。)
そして、ちょっと左眼がショボショボしてるのが気になります。
写真は、目薬をさしたら嫌がって梁の上に逃げたかぎお。
この日から、子猫用のウエットタイプの餌(かぎおの大好物)をいつもの餌と一緒にあげることにしました。いっぱい食べて体重を戻してね、かぎお!
この日はなんとか無事に投薬できました。
以前より抵抗が少なくなってきている気がします。
慣れてきたのかな…?
かぎおはエリザベスカラーを付けたよもぎにだいぶ慣れてきたようです。
カラーのせいで毛づくろいができないよもぎの代わりに、かぎおが毛づくろいをしてあげていました。
数週間前に、かぎおが体調が悪くて毛づくろいができないときには、かぎおのかわりによもぎが毛づくろいをしてあげていて、お互いに助け合っているようです。
猫を飼い始める前までは、猫というのは単独行動しかしない生き物なのだと思っていましたが、意外にも仲良く寄り添う姿を見ることが多く、そのたびに心が洗われます。
こまちはまだカラーを付けたよもぎが怖いようで、いまだにシャーシャー言っていますが…。(苦笑)