2021/06/20 11:50

本プロジェクトを推進している平(たいら)義彦です。「まちづくり広報の助っ人」という屋号で、「広報力を生かしたまちづくり」を世に提案しています。

豆本は地元の美味しいものを地元の人に紹介するために開発しました。「地元の人は地元の魅力に気づかないもの」。

私は様々な仕事に挑戦してきました。全力で仕事に打ち込み、まあ辛酸舐め尽くしました(高校生の皆様は意味を検索してください)。

40代で転職を繰り返したその思いを山口新聞に寄稿し、本日6月20日付に載りましたので、ここに添付いたします。

私は各地に実際に住み、様々な経験を積んだからこそできた豆本。9月15日発刊の「福岡県古賀市グルメ豆本」には私が得たスキルをすべて注ぎ込みます。

今からワクワクドキドキです。