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ピーチ初!遊覧飛行事業実現へ!記念誌「Dear Sky」&動画をみんなで作りたい

コロナ状況下、僕たちが航空業界にできることは何だろう?関西航空少年団は航空業界にエールを届ける「空のエールプロジェクト」を始動!その第8弾として関西国際空港を拠点とするピーチに恩返ししたいと、初の遊覧飛行を提案し実現へ。遊覧飛行を記念した冊子「Dear Sky」や動画で、航空業界の力になりたい!

現在の支援総額

309,000

103%

目標金額は300,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/27に募集を開始し、 34人の支援により 309,000円の資金を集め、 2021/01/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

309,000

103%達成

終了

目標金額300,000

支援者数34

このプロジェクトは、2020/11/27に募集を開始し、 34人の支援により 309,000円の資金を集め、 2021/01/18に募集を終了しました

コロナ状況下、僕たちが航空業界にできることは何だろう?関西航空少年団は航空業界にエールを届ける「空のエールプロジェクト」を始動!その第8弾として関西国際空港を拠点とするピーチに恩返ししたいと、初の遊覧飛行を提案し実現へ。遊覧飛行を記念した冊子「Dear Sky」や動画で、航空業界の力になりたい!

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【 #SFAInfo #シェア拡散希望 ! #緊急事態宣言 #オンライン 実施に切替 / 団員企画! 航空業界と地域にエールを届ける集大成!! #空のエールフェスティバル 開催 !!! / #空のエールプロジェクト玖の矢 が集う #空のエールプロジェクト拾の矢 / 9月19日10:00〜17:00 9月20日 #空の日 に向けて】先日9月9日、定例役員会において、政府の緊急事態宣言延長決定を受けて、空のエールフェスティバルの全イベントをオンラインまたは時間的に空間的に分散実施することを決定いたしました。奇しくも「玖の矢」が集う9月19日のフェスティバルを9月9日に集わない、という決定をさせていただきましたが、コロナ禍による時代の転換期の突風を前に、その流れに従わざるを得ない現実を突きつけられました。しかし、私たちは航空少年団。向かい風がなければ離陸できない飛行機の如く、この逆風たる突風さえも離陸に向けたサインと捕まえ、時代に挑戦し続けることを選択いたしました。当日、東京からお越しいただきA380の紙ヒコーキワークショップを実施していただく予定だったAIRBUS様にもオンラインの航空教室に切り替えてご参加いただけることになりました。ご出店いただく支援者の方々にもさらなるご協力をいただき、会場以外の場所でのサービス展開を実施していただけることになりました。そして、団員達企画・運営のイベントを告知するために制作したビラも団員達の手作りですので、できる限りそのビラを活用させていただくため、「空のエールスタンプラリー」と「空のお楽しみクイズ大会」を実施させていただき、抽選で20名様にオリジナルグッズをプレゼント企画も実施いたします。来週の9月19日(日)は、ぜひおうちで私たち主宰の空のエールフェスティバル、そしてとっておきの音楽祭をオンラインで楽しんでいただきながら、その日から始まるスタンプラリー店舗を回って、その日のために開発された「空のエールフード・スイーツ・ドリンク」をお楽しみください。現状のイベント情報をこちらに掲載させていただきます。どれも魅力的なオンラインイベントとなりますので、ぜひ事前にご登録してご参加ください。随時更新されますので、イベント情報や登録方法については下記URLからホームページをでご確認ください。https://sfakansai.jimdofree.com/dear-sky-空のエールプロジェクト/1.空のアート展☆時間 11:30~11:45☆出展 絵手紙作家 宮脇泰彦先生・YELLOW☆配信 YouTube配信関西航空少年団公式YouTubeアカウント2.AIRBUSオンライン航空教室【先着100名限定】☆実施者 エアバス・ジャパン株式会社☆時 間 12:30~13:30☆演 題 「エアバスの飛行機教室ー小型機A320から超大型機A380、未来の飛行機のお話」☆講演者 エアバス・ジャパン株式会社 篠原麻由佳/藤宗宇多子☆配 信 zoom配信(申込必要)3.テクノブレインオンライン航空教室【先着100名限定】☆時間 14:00~15:30☆演題「大空で繋がるみんなの夢」☆配信 zoom配信(申込必要)4.とっておきの音楽祭 in りんくう大阪 ミニコンサート☆時間 15:00~17:00☆出演 関西航空少年団 TEAM みんなでつながるDearSky・強力 翔氏ほか☆配信:YouTube配信5.空のお楽しみクイズ大会☆時間 17:00~18:00☆内容 上記オンラインイベントに関する問題を5問出題します。下記の通り、応募していただいた方に抽選で20名にオリジナルグッズをプレゼントします。☆配信 YouTube配信6.オリジナルグッズプレゼントが当たるスタンプラリー☆期限 9月30日(木)24時00分まで☆スタンプラリー参加店舗  ①パティスリー アン・スリール   商品:飛翔KIXぷりんetc   住所:泉佐野市市場西1-1-11   期間:9月19日〜9月30日②関空直結英会話教室 Giテック   商品:泉州弁を英語でタオル   住所:泉佐野市上町3丁目9-26ムロヤスカイビル3F   期間:9月19日〜9月30日   ③Cuniculus(キッチンカー)   商品:   住所:泉佐野市長滝1667-1 コスモプラザ駐車場   期間:9月19日〜9月30日   随時更新中


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2020年4月12日に予定されていた令和2年度入団式は、コロナ禍一度目の緊急事態宣言で延期となり、その日から始動した航空業界と地域にエールを届ける「空のエールプロジェクト」。1「壱の矢」は、団員達が自粛生活の中で撮影した特技動画でエール。2「弐の矢」は、全国の航空業界にエールを届ける動画収録型のエールレター送付。3「参の矢」は、子ども等の育成を通じて地域産業と航空業界を結びつけるNPO法人TEAM KIX Aviationの設立。4「肆の矢」は、左手に平和、右手に勝利のダブルピースの動画でエール。5「伍の矢」は、医療・航空業界・地域に元気を届けるブルーインパルス誘致の要望活動。6「陸の矢」は、コロナ禍で会えない団員達と再会を果たし、大空に願いを届ける七夕会。7「漆の矢」は、航空業界と地域にエールを届けるりんくう空の書道展の初開催。8「捌の矢」は、皆さまと一緒につくりあげた地域産業と航空業界の連携で地域の子ども達を育成するPeach初のチャーターフライト「空飛ぶ航空教室」の実現で、航空業界の感染対策を全国に発信するプロジェクト。9「玖の矢」は、産官学民協働で航空業界にエールを届けることで地域産業と航空業界がアフターコロナに備える具体的な価値を創出するための呼びかけ。10「拾の矢」は、その集大成として放つ、正真正銘、最後のエールの矢。小学4年生から中学2年生までで構成される「ジュニア団員」達が企画した、子ども達発信のオリジナルのプロジェクト。その内容にさらなる磨きをかけたのが、中学3年生から大学生までで構成される「シニア団員」達。そして、このプロジェクトを具現化する為に奔走してきた、社会人で構成される「リーダー団員」達。このプロジェクトは、本来9月20日「空の日」に、私たちの活動拠点 関西国際空港で、コロナ禍終息を「記念」するイベントとして2020年後半から企画してきました。しかし、感染状況は良くなるどころか悪化の一途を辿り、9月20日に関西国際空港で開催することができず、9月19日に空港対岸の会場で、コロナ禍終息を「祈念」するイベントとなりました。あらゆる調整が困難を極め、リアル開催が可能なAプラン、リアル開催不可能なBプラン、さらなる悪化を想定したCプランを同時並行で企画してまいりました。それを可能にしたのが、ジュニア、シニア、リーダー、そして役員がスピード感と実行力を持って一丸となって実現していく為に発足した3つのプロジェクトチームでした。ブース出展やスタンプラリーを企画してきた「TEAM KIX盛り上げ隊」、航空業界とのコラボ事業を企画してきた「TEAM 集まれ航空FAN」、そして、私たちのエールのテーマソング「Dear Sky」を用いてダンス・よさこい・手話等であらゆる隔たりを越えて繋がりを再構築する「TEAM みんなでつながるDearSky」。なんと、これらのプロジェクトチームが推進してきたプロジェクトに、「玖の矢」で放った社会への呼びかけに社会が呼応し始め、国や航空業界、地域との合同イベントへと拡がりを見せてきました。様々な企業様、団体様と交渉を重ね、素晴らしいドラマが数々と生み出されました。私たちは、このプロジェクトを「空のエールフェスティバル」と名付けました。玖の矢の9が集う9月19日に開催日が確定したのも、運命的なご縁があるのだと確信しています。スタンプラリー企画を実施し、スタンプ一つにつき1エール、紙飛行機の飛距離に応じたエール数を付与し、集まったエールと、出店していただいた方々の売上の10%を関西国際空港に届けることを目的としたイベントです。チラシも団員達の手書きの飛行機や空港、雲で仕上げました。もちろん、社会にご迷惑をおかけするわけにはいきませんので、感染対策を徹底しながらの開催計画を立ててまいりました。緊急事態宣言が発出されている場合には、全てをオンラインに切り替え、団独自の感染症対策ガイドラインに従って少数人数での運営を計画しています。コロナ禍であらゆる制約をかせられた団員達が、航空業界と地域にさらなるエールを、と企画してきたプロジェクト。必ず成功させたいです。例え、緊急事態宣言が再延長されて、私たちの動きが封じられようとも、オンラインで繋がり、みんなで終息を「祈念」する、意義あるイベントにしてまいります。随時、流動的にイベント情報を変更してまいりますので、関西航空少年団のホームページの中の「Dear Sky 空のエールプロジェクト」をご確認ください。https://sfakansai.jimdofree.com/dear-sky-空のエールプロジェクト/どうかご支援、ご声援の程、よろしくお願い申し上げます。


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いつもお世話になり、誠にありがとうございます。本日19時00分から、このコロナ禍で閉塞感が漂う社会を照らす、希望の花火が打ち上がります!感染症対策で人だかりができることを避けるため、打ち上げ場所はシークレットとなっており、オンラインで、おうちで、手持ち花火を持ちながら、楽しんでいただく企画です!泉佐野市でりんくう花火を9年前に復活させた一般社団法人ENNOYりんくう様と関西航空少年団、そしてその花火を支えてきた地域団体が、同盟を結び、このコロナ禍であらゆる制約があるこども達のために花火を打ち上げようと、りんくうスマイルプロジェクトを発足!今夜19時00分からわずか30分だけの花火イベントとなりますが、関西航空少年団の代表団員が、花火の制作に携わらせていただきました!実は、2020年4月12日から放ち続けてきた航空業界と地域にエールを届ける空のエールプロジェクトの第9弾目を2021年2月3日に始動しました。玖⑼の矢は、産官学民が協働で航空業界にエールを届けることで、ともにコロナを脱却していこうというプロジェクトです。そのプロジェクトにご賛同いただき、今回の異例の地域団体同盟が誕生いたしました。団員達が花火に思いを込めたのは、コロナ禍で制約がかせられた全国の様々な立場のこども達、そして航空業界、地域へのエールの思いです。ぜひ、今晩、YouTubeでご参加ください。そして多くの方に、宣伝、拡散、よろしくお願いします。りんくうスマイルプロジェクト みんなの花火コロナのその向こうへ夜空を壮大に彩る打ち上げ花火◆オンラインで楽しむ花火の新しいカタチ“リアルタイム”に“どこか”で打ち上げられた花火をオンライン花火としてスマホやタブレットで見ながら、自宅や公園で手持ち花火を楽しむ企画です■日程 2021年8月28日(土)19:00〜19:30 生配信!■Youtubeにて開催当日19時〜LIVE中継されます。https://www.youtube.com/watch?v=z21K1xbJctA


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昨日の活動報告で投稿させていただいた防衛省航空幕僚監部の広報室長様がご来訪いただくきっかけになったのが、この空のエールプロジェクト伍の矢です!動画を添付させていただきましたので、ぜひご覧ください!皆様にご支援いただいたのは、全国に航空業界の感染症対策と地域産業と航空業界のイノベーションを行うことの重要性を発信することで航空需要の喚起と航空振興を図る「捌の矢」でございました!現在、行政、企業、団体、個人それぞれが、それぞれの持ち味で航空業界にエールを届ける「玖の矢」、コロナ禍終息に向けた団員達企画の最後の矢となる「拾の矢」が同時進行中です!引き続き、大空の未来を拓き、この国の未来に希望と夢が持てるよう、空のエールプロジェクトに注力してまいりますので、ご指導、ご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます!https://youtu.be/JurW0ARFmPY


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ご無沙汰しております!先だっては私たちのプロジェクトに多大なるご支援を賜り、心から感謝申し上げます!本日は、その後日の進捗状況についてご報告させていただきたいと思います!私たちの令和3年度7月定例活動の実施日であるとともに、久しぶりにリアルで団員達と直接活動できる素晴らしい日に奇跡が起こりました。昨年5月15日に全国の航空業界にエールを届ける為に放った空のエールプロジェクトの「弐の矢」、その後の6月5日に河野太郎防衛大臣への関西でのブルーインパルス展示飛行の要望として放った「伍の矢」。そして、みなさんと作り上げた記念誌「DearSky」を今年5月15日に放った「捌の矢」に掲載していた、産官学民で航空業界にエールを届ける社会的ムーブメントを巻き起こすべく放った「玖の矢」が、防衛省に響きました。実は、5月24日に他府県の航空自衛隊基地からも空のエールプロジェクトに参画したい、というご連絡を頂戴しておりましたが、防衛省の航空幕僚監部の広報室の判断次第、というお話でした。私たちが航空少年団という団体であっても、航空自衛隊をつかさどる航空幕僚監部とご縁があるという訳でもなく、どのように対応したら良いものか悩んでいたところに、まさにご縁をいただきたかった航空幕僚監部広報室のトップからご連絡が。私たちとお会いしたい、という内容に、天にも舞い上がる思いで、お返事をさせていただき、お会いできる日が、久しぶりに団員達が集まる定例活動日ということでしたので、運命と直感いたしました。そして迎えたのが7月24日でした。ブルーインパルスが珍しいカラースモークを用いてオリンピック開会前に国立競技場の上空を飛行した直後で団員達や役員達のテンションが上がっているところに、ブルーインパルスが所属する官庁の広報室長がお越しになり、そのテンションはピークに達しました。お越しくださったのは、広報室長で1等空佐の吉田 ゆかり様でした。何と、昨年私たちがお送りしたお手紙を持参し、団員達とお会いしたかった、とご挨拶をしてくださいました。今年度から、出席数に応じて、階級が上がるインセンティブ制度を導入し、その称号の中に「空佐」が存在するのですが、相当数の出席数がないと得ることができない称号ですので、団員達自身もどれほどすごい方が自分たちのところに来てくださっているのかを理解している様子でした。感染症対策でホテルの部屋をいくつも借りて、それをオンラインでつないで少人数に分割して活動するところを、制服に着替えてご覧いただき、団員達は大喜び。短い時間の中でも、空のエールプロジェクトへのご協力や、これからの活動に対するご支援についても言及してくださいました。このような形で私たちの活動をご覧にお越しいただけただけでも、充分なご支援と捕まえています。団員達が1年以上もかけて取り組んできた航空業界と地域へのエールの活動が、防衛省にまで届いていたという紛れもない事実をお示しいただいただけでも光栄です。ぜひ、防衛省の皆様とも協働し、航空業界をはじめ日本国内の方々にエールを届けられる第一歩になればと存じます。