お待たせいたしましたm(_ _)m皆様からのご支援でPeach初チャーターフライト記念誌 兼 全国に航空業界の感染症対策を発信する冊子「Dear Sky」が完成いたしました。幾度となくコロナ禍に阻まれ、当初予定より大幅に遅れての完成となりましたことをお詫び申し上げます。手前味噌ではございますが、団員達の今までの頑張りと私たちのめざすビジョンをわかりやすくまとめることができました。緊急事態宣言が解除されるであろう5月11日以降に航空関連の官公庁、全国の空港、航空会社、航空関連企業に郵送する予定です。私たちがめざすビジョンを冊子のP.5〜P.6に掲載させていただきました。「空の町屋 TEAM KIX Aviation」構想。空港のあるまち、つまり空のまち、ならではの産官学民の連携を促すことで、どこのまち、地域にも真似することができないイノベーションを喚起できると確信しています。その第一歩として、一人でも多くの方々に航空業界にエールを届け、連携できる地域として着目していただきたく、このようなプロジェクトが推進されていることと、航空業界の感染症対策を全国に発信いたします。PeachAviation初の遊覧飛行を商業ベースではない手法において実現できたことも、後に評価されると信じています。感染症にも負けず、大空へと飛び立てた思い出は一生ものです。奇跡にして、最幸のフライトの実現、そしてその活動をカタチにするこの事業にお力添えを賜りましたことに、改めて心から感謝申し上げます。その成果をカタチとして「Dear Sky」でお届けさせていただきます。その発送作業が完了いたしました。ぜひお手にとってご覧ください。最後に、皆様にお願いがございます。先ほど申し上げた、空の町屋TEAM KIX Aviation構想を実現する上で、最終となるであろう二つの矢を放ちます。第9番目の矢で、産官学民みんなで航空業界にエールを届けるプロジェクトを実施いたします。こちらについては、冊子P.1・P.41（写真ご参照）に詳細を示させていただきました。ご自宅や会社、自転車、携帯へのステッカー貼付けのご協力でも結構でございます。皆様の持ち味で、航空業界を応援するアクションを起こしていただけましたら幸いです。すでに、参画をお申し出いただいている個人様・企業様・団体様がおられます。どうぞよろしくお願い申し上げます。そして最終となるであろう第10番目の矢は関西航空少年団の団員達が企画する、空の日におけるイベント企画です。9月20日空の日に私たちが企画する各種プロジェクトを実現してく中で、第9番目の矢で航空業界を盛り上げるための機運を高めてまいりたいと存じます。皆様とともに作り上げてきたエールを、全国から世界に響き渡る大きなエールに変えてまいりたいと存じます。引き続き、私たちのプロジェクトにご指導とご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。最後になりましたが、この度のご支援に心から感謝申し上げますとともに、皆様と行動をともにできたことを誉に存じます。誠にありがとうございました。

この度は、私たちの大空と暮らしにエールを届ける空のエールプロジェクトに多大なるご支援を賜り、心から感謝申し上げます。中盤あたりから、正直、目標達成は限りなく厳しい状況にあると落胆していました。序盤から応援していただいた私たちの支援者の方々。いろんなご縁で私たちのことを知っていただき、ご支援いただいた方々。そして、昨日の最後の訴えに耳を傾けてくださり、ご支援いただいた方々。この目標達成は、私たちにとって大きな第一歩となりました。皆様からいただいたご支援を、しっかりと届けてまいります。この私たちの活動に呼応する方々が増え、その思いが無数の矢となり、大空に立ち込める分厚い暗雲を打ち払う大きな力をなることを信じ、これからも活動を続けてまいります。新型コロナウイルス感染症拡大で大変な状況の中、私たちにご支援いただいたことに改めて、衷心より、感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。

本日、クラウドファンディングの最終日となりました。これまで多くの方々にご支援をいただき、様々なプロジェクトを実現することができてまいりました。初めてのクラウドファンディングで右も左もわからない私たちへのご支援をいただき、心から感謝申し上げます。せっかく応援していただきましたが、目標額達成という誉を皆様とともに共有することが非常に難しい状況にあることが、大変申し訳なく思っております。皆様からいただいたご支援で、この度のピーチ初の遊覧飛行「空飛ぶ航空教室」という新たな価値を通して、全国に航空業界の感染症対策と安全性を訴えてまいります。そして、次なる第９段目の矢を放つべく、準備を進めています。今は小さな力ではありますが、諦めることなく、関西航空少年団とTEAM KIX Aviationで大空の未来を切り拓く矢を放ち続けてまいります。引き続き、皆様のご指導とご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。最終日となりましたが、最後の最後まで頑張ってまいります。

私たちの構想が前進しましたので、ご報告申し上げます。2019年度から、お世話になっている地域、産業、航空業界に貢献させていただきたく、活動領域を拡大する準備を進めてまいりました。具体的には、弊団の活動をより多くの方々に知っていただくことで、支援者の拡大に努めるとともに、活動のさらなる充実化と魅力化によって世の中に必要とされる人材の育成を実現すべく、広告協賛型の機関紙「BE AIR」を創刊いたしました。「AIR」という単語、それを用いた熟語の意味を総合的に捉え、「団員達に、空や飛行機とかかわることができる人物になってもらえることはもちろん、　空気のように澄み渡り、　生命にとってなくてはならない存在、　大空やあらゆる世界へ拡がる存在、　になってもらいたい。」という想いを込めました。「BE AIR」を通して航空産業と地域産業、民間団体、行政、志ある方々の和を創出することで、下記に掲げる「AIR Mission」の遂行、さらにその和を、新たなコミュニティとしての輪とする「TEAM KIX Aviation構想」の推進に努めてまいりました。2021年は奇しくも団復活5周年。一度は活動休止状態に陥った私たちですが、BE AIRの発行を通して、多くの方々にご支援をいただける団へと、さらには地元の航空会社ともコラボ事業を実施できるまでに成長させていただきました。その推進力を復活5周年の入団式で「離陸」へとつなげるため、NPO法人を設立いたしました。その名も「NPO法人 TEAM KIX Aviation」.地域産業と航空業界が、地域の子どもたちを中心に結びつき、密な連携で新たな価値を創造。次代を担う子どもたちを育て、地域内経済の循環で人材を確保し、安定的な成長を。そんなコミュニティを実現するNPO法人をめざしてまいります。ぜひ応援よろしくお願い申し上げます。AIR MissionⅠ 関西航空少年団の活動のさらなる充実化とプロモーション強化Ⅱ 航空業界に関心のある若い世代の育成による関西国際空港をはじめ航空業界における人材不足問題の解決への貢献Ⅲ 関西国際空港、航空業界の発展への貢献で地域内経済の循環創出と活性化Ⅳ 幅広い世代に航空業界をはじめ地域内産業のお仕事を知ってもらうことで地域内産業における人材育成と確保Ⅴ 対岸エリアの地域経済や地域社会・コミュニティを支える各主体と関西国際空港及び関西国際空港関連の地域並びに業界との架け橋としてのプレゼンスを確保することで南大阪のさらなる活性化

お世話になっております！たくさんの方々にご支援を頂戴し、心から感謝申し上げます！クラウドファンディング初心者の為、なかなか活動報告を上げる事ができませんでした・・・誠に申し訳ございませんでした。期間もいよいよ10日を切りました。そんな本日、空飛ぶ航空教室の動画のダイジェスト版が完成しましたので、公開させていただきます。当日の団員達の喜ぶ笑顔、真剣に学ぶ眼差しが多くを物語っています。このプロジェクトを通して、引き続き、大空と暮らしにエールと届けてまいります。この動画のロングバージョンと記念冊子「Dear Sky」を皆様のお力をお借りして、制作してまいります。そして、ロングバージョンと冊子に関してご支援していただいたみなさまのクレジットを記載させていただこうと思います。残りわずかの期間ではございますが、引き続き、ご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。Peach初遊覧飛行「空飛ぶ航空教室」ダイジェスト動画↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://youtu.be/LTqT3rm0Vf0