はじめに・ご挨拶
はじめまして。目に留めていただきありがとうございます。
私は千葉県に住む一児の母です。
個人で保護猫活動を行っております。
人間の勝手で犠牲になるのは物言えぬ小さな命たちです。小さくても感情はあります。嬉しいとき、恐怖や痛みを感じているときの顔は全然違います。
生きたいのに生きられない子たち、一生懸命生きているのに虐待や事故によって命を奪われる子たち。
1匹でも多くの猫たちが安心して幸せに生きることができるよう、できる限りの活動を続けていきたいと考えています。
このプロジェクトで実現したいこと
せっかく生まれてきた命が簡単に捨てられたり殺されたりする悲しい現実を少しでも変えるため、TNRに取り組んでいきます。
コンテナハウスに猫たちの居場所を作り、成猫も子猫も人との暮らしに慣れてもらい、体調を整えたうえで生涯かわいがってくれる里親さん探しをしていきます。
なお、目標金額に到達できずコンテナハウスの購入が難しい場合、自宅にて頭数を減らしてプロジェクトを遂行します。その際、かかる費用よりも多めにご支援をいただいた場合は、ボランティア団体に寄付し、活動報告いたします。
⭐TNRとは⭐
T=TRAP(つかまえる)
捕獲器を使って野良猫を捕まえます。
N=NEUTER(不妊手術する)
これ以上不幸な猫が増えないように、不妊手術を行います。この時に不妊手術をした証として耳をカットします。
耳をカット(さくら耳)することで、再度捕獲されることを防ぐしるしになります。また、この子は誰かに見守られているというしるしです。
R=RETURN(元の場所に戻す)
その猫が暮らしていたもとの地域に戻す。
TNRは、殺される命を生ませないこと、そしてその子には一代限りの命を全うしてもらうことです。
プロジェクトをやろうと思った理由
私が猫と関わるようになったのは6年前カラスに襲われて大怪我をした子猫を保護したことからでした。その子は7日間生きようと頑張ってくれましたが、残念ながらお空に逝ってしまいました。それ以来不思議とその子の母猫が子猫を産むたびに我が家に連れてくるようになりました。小さな命を託されている気がして、もう死なせたくない一心で、毎回保護をして22匹は里親さんに譲渡、里親さんの見つからなかった子は我が家で暮らしています。5匹はオス猫やカラスに殺されてしまい助けることはできませんでした。それだけ外で生きていくのは厳しいことなのだと思い知らされる瞬間でした。母猫は避妊手術を試みるたびに妊娠しており、堕胎の選択ができなかったことや、何度か試みた保護に失敗はしましたが、2019.11にやっと保護に成功しました。今まで小さな命を守り育ててきた母猫には我が家で残りの猫生をゆっくりと過ごしてもらうことにしました。
殺処分ゼロに向けた活動が広がってはいますが、簡単に保健所に持ち込まれたり、捨てたりする人もあとを絶たないのが現実です。辛い思いをしたり、殺されるために生まれてくる命ではないはずです。
今の住まいの周りも猫を捨てに来る人が多く、寒さや餓えで亡くなる子猫や、車にひかれてなくなる子も沢山います。
夏にはガリガリに痩せている子を保護しました。突然現れたその子は、出会ってすぐに足元にすり寄って来て、あとをついてくるような人懐こさをもっていました。その姿に、「捨てられたんだ…」という怒りと悲しみと切なさで胸が苦しくなりました。その子は子猫を産んでいて、栄養失調で母乳も出ず、数匹いたはずの子猫も1匹しか生き残れませんでした。運良く親子で同じ家に迎えていただき幸せになることができましたが、そうでない子が沢山いることを考えると胸が痛みます。
11月に入ってからも風邪をひいて弱っている子猫が捨てられ、一晩中さ迷っていたようで保護しました。
周りには餌やりをして、子猫が産まれたら知らないふりをする人、捨ててくればいいと考えてる人が多くいます。野良猫に対して水をかけたり棒で叩いて追い払う人もいます。住む環境が選べない彼らは毎日を必死に生きています。
10月にTNRした子で妊娠している子がいました。もうすぐ産まれる命、すごくすごく悩みましたが、今産まれていて生きている子たちをまずは考えようと、堕胎を選択しました。しかしお腹を開けてみると2~3日前に出産したばかりのようでした。微かな希望を持ちつつ恐らく子猫は助からないだろうと言われ、申し訳ない気持ちと、なんのためにやっていることなのか、自分を責めました。でも手術をしていかなければもっと助からない命が増えてしまいます。助からない子が1匹でも減っていくこと、そして、過酷な環境で生きていかなければいけない子たちが少しでも減っていくことを願って、幸せになってもらうために活動を続けていきたいです。
これまでの活動
実家の近所に住み着いていた1匹の野良猫ちゃんが産んだ子猫たちを6年前から保護し始め、22匹の子猫たちを保護し、離乳までのお世話や通院をして譲渡してきました。4匹の里親さんが決まらなかった子たちは実家と私で引き取って一緒に暮らしています。
2019.11にその子たちの母猫を捕獲して避妊手術。リリースせずに我が家に家族として迎えました。
周りにいたオス猫も2匹TNR
自治会に働きかけ、正式な地域猫活動として、2020.10スタートするとこになりました。
現在の住まいで野良猫2匹のTNR、
引き続きTNRを進めていく予定です。
1匹捨てられたと思われる子の避妊手術と、その子の産んだ子猫を一緒に保護・譲渡。
最近捨てられた子猫を保護し、風邪の治療後に避妊手術やワクチンを行い、譲渡。
資金の使い道
7~8畳のコンテナハウス購入:100万
エアコン設置と電気の引き込み工事 :15万
ケージやトイレ、フード等の必要物品の購入
TNR(飼い主のいない猫の専門の病院でやっていただく予定です。):5500円
ワクチン、ノミダニ、ウイルス検査(手術時に一緒にやった場合):約8000円、(体調等の理由で後日やった場合):約1万円
その他医療費(風邪や寄生虫、ケガや病気の状態で費用は異なります)
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料17%:約30万円
リターン品
リターンについて
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
実施スケジュール
2021年2月中旬 掲載終了
2021年3月 必要物品の購入期間(コンテナの購入やエアコン等の設備工場などもここに含みます)
2021年2月末~3月初め TNRスタート
2021年4月中旬 リターン品発送
環境が整い次第、保護や預かりボランティアを初めていく予定です。
最後に
長文に目を通していただきありがとうございました。
1匹でも多くの猫たちが安心して幸せに生きることができるよう、できることをコツコツやっていきたいと思います。皆様、どうかご支援よろしくお願いいたします。
最新の活動報告
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近況報告とお礼
2026/04/19 15:08大ちゃん受診してきました。また体重減っていました……そして踵は少しの刺激や姿勢で出血してしまいます。お腹に負担がかからないよう、可能な限り回数を分けてご飯をあげてみたり、そんな中で高カロリーなものを混ぜつつ食べさせてみたりしていますが、なかなかうまくいかず……一か八か、麻酔をかけて口の中の悪い歯を抜歯してみるかどうか。それにはもう少し体重を増やしたいところではあります。大ちゃん。どうしてほしい?言葉がわかったら良いのに。ーーーーーーーーーーーートラちゃんを保護した現場の餌やりおばあちゃんのところにも、未手術の子が来ています。負の連鎖を止めなくては。みんなを助けることはできなくても、関わった子たちだけでもできる限りのことができるように!!ーーーーーーーーーーーー小夏たちも頑張ってくれています。べったり寄り添っている姿を見ると、引き離したくないって思うんです……この子たちにとって何がいちばん幸せなのか、焦らず考えていこうと思います。【ご支援のお礼】愛知県K.S様、千葉県K.S様猫たちに優しさをありがとうございます。大ちゃんのこと心配してくださって、大ちゃんに伝わっていると思います。必要な物をほしい物リストに挙げさせていただいております。猫たちの幸せのため、ご無理のない範囲でご支援いただけたら嬉しいです。https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/388F5URXU41JX?ref_=wl_share千葉銀行 君津支店 普)3550840 ナグラユカ もっと見る
近況報告とお礼
2026/04/09 21:50和夏も小夏も元気です!適度にイタズラし、適度に走り回っています。来月には2歳です。譲渡会で、この子がいい!と言っていただいても、「エイズかぁ……」その一言に精神がすり減っていきます。エイズは適切な室内飼いの子にとって怖いものではなく、エイズであっても病気しない子もいれば、エイズじゃなくても大きな病気を抱える子もいます。正しく知識として広がっていくと良いなと思います……ーーーーーーーーーー2年半前に出会った三毛猫のみーちゃん。小夏たちや福豆を保護した現場です。ずっとアパートの人に残飯を貰って生きていて、ある日アパートの人が引っ越してしまって、さ迷っていたみーちゃん。リリースした子たちに餌やりと見守りを引き受けてくださった方のところでご飯を貰うようになりました。ずっと独りぼっちで生きていたみーちゃんですが、ハクちゃんとチョビという男の子たちが仲間に入れてくれ、3匹いつも一緒にいました。お庭に置いてもらっているハウスにも、みんなでギューギューになって入っていました。チョビが亡くなり、そのあとはハクちゃんにべったりで、寒い冬を無事に越えました。何日か前に、みーちゃんが食べないと連絡がきて、病院に連れて行くか、どこまでやるべきか、悩みました。暗くて静かな場所を探していたそうで、もう長くはないのではないか。それなら知らない場所で検査や注射をされて怖い思いをさせるより、大好きなハクちゃんと一緒に居させてやりたい。一昨日の夕方、みーちゃんが亡くなっていると連絡を受け、お花を持って見送りに行きました。何が正解だったのか、みーちゃんがどうしてほしかったのかはわかりません。でも、みーちゃんは寂しくなかった。ハクちゃんがいて、毎日声をかけてくれる餌やりさんがいた。厳しいお外での生活の中、みーちゃんにとって幸せを感じる時間があったと信じたいです……。まだたった4.5歳です。この現場で私が関わってから見送った子は5匹目になります。みんな若い子ばかり……。お外で生きなければいけない子がいなくなることを願います……。ーーーーーーーーーー大ちゃんは相変わらずすごいヨダレで、食べる量が少し減ったので、また口の痛みが強くなってきたのかもしれません。受診して次の相談をしなくてはいけませんが、痛み止めの注射は1回に1万かかります。そして続けることで糖尿病のリスクなんかも増えます。大ちゃんのQOLを保ちながら、どの程度の痛みのコントロールをするか、そしてどうやって体重を増やすのか、課題は山積みです……食べているのですが背中を触ると骨が浮き出ていて、下痢をしているわけでもないのになぜ吸収できないのか……高栄養フードと消化器ケアを混ぜつつ、なんとか体重を増やしていけるように頑張りたいと思います。ーーーーーーーーーー【ご支援のお礼】M.I様、大ちゃんのためにありがとうございました!!お振り込みでご支援くださったM.W様、大ちゃんの医療費やお外の子の手術費用として大切に使わせていただきます。いつも気にかけてくださって、本当にありがとうございます!!必要な物をほしい物リストに挙げさせていただいております。無理のない範囲でご支援いただけたら嬉しいです。https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/388F5URXU41JX?ref_=wl_share千葉銀行 君津支店 普)3550840 ナグラユカ もっと見る
近況報告
2026/03/30 13:53大ちゃん抗生剤を続けてはいますが、飲み始めたときとは違い、ヨダレが酷いです。ドロドロのクシャミもします。またお薬を相談しないといけないですね……お腹は、整腸剤等を何種類かご飯と一緒に食べさせて、下痢せずに過ごせています。ヨダレが増えたせいかお顔の汚れが酷くなってしまい、毎日拭いてはいますがなかなかきれいにしてあげられません……撫でてほしくて寄ってくる大ちゃん。食いしん坊の大ちゃん。本当にすごく良い子です。背中を触ると骨が浮き出てガリガリで、頑張って食べてくれているのに、何がいけないのか……もう一度検査してこようと思います。大ちゃんに使うウエットティッシュや整腸剤、フードをリストに挙げさせていただいています。主にウエットフードを多めであげていて、すごく消費します。大ちゃんが少しでも穏やかに過ごせるよう、助けていただけたら嬉しいです。どうか、大ちゃんの応援よろしくお願いいたしますm(__)mhttps://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/388F5URXU41JX?ref_=wl_shareーーーーーーーーーーー以前ボラ仲間に親子で保護してもらった妊婦のピーコの現場です。餌やりさんには何度も何度もお話をし、女の子はすぐに妊娠するので、ご飯を食べに来てるのであれば手術をしましょう。と伝えていました。でも連絡がきたのは「妊娠していそうです」でした。生ませるわけにはいかない。保護できないか、必死に考えました。でもどこのボランティアも余裕がなく、私も大ちゃんがこの先どうなるかわからない中で、これ以上抱えるわけにはいかないんです。堕胎を考えて依頼者さん2人(隣どうしで餌やりしてます)がずっと泣いていました。それなら何故、早くやってあげたかったのか。手術を終えて迎えに行くと、掻き出された胎児がシーツにくるまれて母猫の横にいるんですよ。毎回それを目の当たりにして、私だって泣きたいです。獣医さんだって辛いです。何より、生まれてこれない子猫たちも母猫もかわいそうで仕方ないです。やっぱり妊娠していました。依頼者さんたちを責めても意味はないので、今できる最大限のことは、猫を増やさないように手術をすることと、母猫ちゃんにしっかりご飯をあげて責任を持つこと。それを約束してもらいました。去年未熟児のピッピを育てた分、お腹の中の子が命を奪われなくてはいけなかったのが悔しいし悲しいです。人間のせいでごめんなさい。守れなくてごめんなさい。ママに会わせてあげられなくてごめんなさい。周りに餌やりをしている人がいたら、どうか手術を勧めてみてください。やり方がわからないだけなのかもしれません。行動を起こせばこの先に繋がります。犠牲になる命を増やさないよう、皆で考えられる世の中になることを願います。 もっと見る





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