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豪雨災害で被災した農家を助けてください!”食べて応援プロジェクト”

今年「令和2年7月」大雨により川が氾濫。豪雨により園地が水没し、氾濫した川の濁流に植えたばかりの若木はもちろん、収穫間近の桃も流されるという大被害を受けた中、奇跡的に生き残った果実があります!収量は例年の半分以下ですが皆さんに食べて応援していただきたいです!

現在の支援総額

71,500

4%

目標金額は1,500,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/01に募集を開始し、 7人の支援により 71,500円の資金を集め、 2020/12/26に募集を終了しました

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豪雨災害で被災した農家を助けてください!”食べて応援プロジェクト”

現在の支援総額

71,500

4%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数7

このプロジェクトは、2020/12/01に募集を開始し、 7人の支援により 71,500円の資金を集め、 2020/12/26に募集を終了しました

今年「令和2年7月」大雨により川が氾濫。豪雨により園地が水没し、氾濫した川の濁流に植えたばかりの若木はもちろん、収穫間近の桃も流されるという大被害を受けた中、奇跡的に生き残った果実があります!収量は例年の半分以下ですが皆さんに食べて応援していただきたいです!

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はじめに・ご挨拶

私達は、山形県で農業を経営しており、さくらんぼ・桃・西洋梨などの様々な果物を栽培し販売しています。


プロジェクトをする経緯

今年(2020年7月)山形県で大きな被害を受けた豪雨災害がありました。

当初はそんなに被害が出ないだろうと思っていましたが、日がくれるに連れ雨が本格的に降り、当農園の地域でも“避難指示”が出され非難する事態に…。

夜中も降り続く雨音…。

一番心配だったのは

“今まで丹精込めて栽培してきた果物達”

日が昇るまでが心配でした。


そして雨もあがった次の日

何も被害が無いだろう。

いや、被害ゼロであってくれ…。

そう思いながら園地を巡回。

園地近くに到着し園地を見た瞬間

……………………………。

言葉が出せんでした。

氾濫した川によって木々が泥水の中に…

収穫間近だった桃は大丈夫なのかと思い園地へ…

収穫間近だった桃の木が根こそぎ倒れ
収穫はできなくなっていました

流されて来た流木やゴミが気に引っかかり
実っていた果実に傷が付きました

結果当農園では

桃の収穫はほぼできず、収量は例年の半分以下

西洋梨も果実が濁流に流され収量は例年の半分以下

となりました。


桃の収穫もあっけなく終わり、これからやらなければならない

・園地の整備

・新しく植える若木の定植

・パイプ等資材の再設備

など沢山あるのですが、

例年の半分以下の収穫となりこれからしなけれけばならない整備等が進んでいないのが現状です。


今後共全国各地の皆さんに当農園の果物をお届けするには、まず園地整備や流された若木を新しく買い植えるなどをしなければお届けする事はできません。

そんな中、今できる事は何かを考え

皆様から

私達が一年間丹精込めて作り上げた果物を食べて応援してもらおう!

と思いこの度プロジェクトを立ち上げました。


リターンのご紹介

・西洋梨【ラ・フランス】2㌔箱入り

・西洋梨【ラ・フランス】3㌔箱入り

・和梨2㌔箱入り

・パーフェクトBOX

【ラ・フランス】2㌔箱入り+【和梨】2㌔箱入り=計2箱セット


プロジェクトで実現したいこと

被害にあった園地を元の状態に戻し、これまで以上に最高の果物作りをしたいです。


資金の使い道

・被害にあった園地整備

・濁流に流された若木などの再定植代

・新しく建設するパイプハウス代


最後に

けして私達は豪雨災害で被害を受けたとしても、“皆さんに美味しい果物を届けたい”という思いは変わりません!

どうか皆様のご支援をよろしくお願いします!


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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