皆さんどうも、亀鷹です!今回のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。本日は真備町についてもっと知っていただきたい!ということで、真備町よもやま話を紹介したいと思います(^^)今回は『ご当地グルメ』について(その2)。~岡山のばら寿司~岡山の郷土料理には、ままかり寿司やこうこ寿司などがあります。中でも、特に有名なのは「ばら寿司」。まつり寿司やちらし寿司とも呼ばれるばら寿司は、岡山藩主池田光正の節約令から生まれました。「庶民は一汁一菜にせよ」との命令に対し、祭りの日にごちそうを食べたかった人々。魚や野菜をすし飯に混ぜて目立たないようにすることで、見た目は一汁一菜だが、中にはたくさんの具が入った寿司を味わえるようにしたそうです。(全国ご当地お雑煮歌留多より:http://karuta.zouni.jp/ozounikaruta/okayama1/) とんちの効いたお話です。すし飯に具材を全部混ぜ込んで「これが一菜扱いですよ!」と言い張ったのですね。今ではちらし寿司と同義で捉えられますが、我々岡山県民としてはソウルフードとして誇りに感じております!まさしく、真備町名物の筍を加えても絶品ですよ!ぜひ ご関心ありましたら私のプロジェクトに少しでもお力添えいただけますと嬉しいです!! ※SNSでのシェアやリターン購入などどんなことでもお力を貸してください!それくらい熱い想いでやってます!!▼プロジェクトURLhttps://camp-fire.jp/projects/view/353875