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100年間代々受け継いできた染工場を守り藍とインディゴの魅力を伝え続けていきたい

高城染工は、倉敷市児島にて100年以上続く小さな染色工場。4代目が手仕事と化学を融合させながら守り続けるのは、手染めだからこそ伝わる人のぬくもりや情熱と、サスティナブルなもの作り。コロナ禍の中、代々受け継いできた染工場を繋げ、藍とインディゴの魅力を発信し続けていく為、クラウドファンディングに挑戦。

現在の支援総額

455,000

151%

目標金額は300,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/08に募集を開始し、 37人の支援により 455,000円の資金を集め、 2021/01/28に募集を終了しました

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100年間代々受け継いできた染工場を守り藍とインディゴの魅力を伝え続けていきたい

現在の支援総額

455,000

151%達成

終了

目標金額300,000

支援者数37

このプロジェクトは、2020/12/08に募集を開始し、 37人の支援により 455,000円の資金を集め、 2021/01/28に募集を終了しました

高城染工は、倉敷市児島にて100年以上続く小さな染色工場。4代目が手仕事と化学を融合させながら守り続けるのは、手染めだからこそ伝わる人のぬくもりや情熱と、サスティナブルなもの作り。コロナ禍の中、代々受け継いできた染工場を繋げ、藍とインディゴの魅力を発信し続けていく為、クラウドファンディングに挑戦。

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今日は児島のショップもゆるりとオープンしておりました。キャンプファイヤーを見て、と地元児島の方が足を運んでくださり、リターンでもご紹介させていただいてる麻コートやTシャツを見てくださいました。私たちの作っている服はほとんどがフリーサイズで身長や体型、年齢も幅広く楽しんでいただけるようにしています。30代から80代まで、親子で着れる、共有できるお洋服です。Tシャツもコートも色あせたら染め直しをしながら長く着続けていただけます。思い出とともに色の移り変わりを楽しんでいただけたら嬉しいです。


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今日もあたたかい1日でしたが、コンクリートの床の工場はやはり冷えます。あたたかいと思って普通のデニムを履いていたのですが、寒くて、コーデュロイに履き替えました。油断できないですね。コーデュロイは綿100%ですが、起毛しているのであたたかく、肌さわりがとてもいいです。綿なので体温調節しやすいのと、裏がさらっとしているので、タイツを重ね履きしてもまとわりつかないので重ね着もらくちん!ウールやダウンのレッグウォーマーをはいても持ち上がらないすそ幅。梅春までまだまだ活躍しそうです。週末はまた寒波がくるとのこと。みなさま、お気をつけてお過ごしくださいませ。そして、良い夢を!コーデュロイバルーンパンツ キナリ


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今日の倉敷はあたたかい1日でした。久しぶりにジャケットを脱いで工場を歩けました!このくらいあたたかいと薄手のウールで十分ですね。綿麻ウール混紡の薄手のワンピースは重ね着するとあたたかく、ウールが少し入っているだけでこんなにあったかいんだ、と実感します。ポケットの開きが上ではなくサイドになっているのがちょっとしたデザインで実用性はないのですが、チケットやボールペンなど軽いものなら大丈夫!えりも小さくて、少しのAラインなので日常着として着やすい形です。お家で洗っていただけます。ウールポケットワンピース


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地元岡山での展示会も無事に終了し、開催させていただけたこと感謝しております。今日は昨日の寒さがやわらいで、太陽が昇ると少しあたたかく気持ちも軽やかになります。工場の水も凍っていて、染めも予定通りにはいかないのですが、自然に沿って、ゆっくりと進めていきたいと思います。展示会でもスカーフをじっくり見てくださるお客様に絞りの手順や色み、また、使わない時でもハンガーにかけておくとタペストリー代わりにもなり、見ているだけでも癒されます、とお伝えしました。身に着けても、また見るだけでも、自分も周りの人も癒される藍色。何年経っても飽きることのない色です。


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おはようございます。今日も冷たい朝ですね。地元岡山での展示会も5日目を迎えました。久しぶりの百貨店での展示会ということで、待っていてくださっていたお客様や色に引き寄せられて見てくださる初めてのお客様との時間を楽しんで過ごさせていただいております。毎日とても寒いのでやはりウールが人気です。このカシュクールコートは腕回りがすっきりしているので、この上にさらにコートも着られるくらいすっきりあったかく軽いです。春先までまだまだ着れるこのコート、襟もとのボリュームがマフラーがわりになり、前合わせの重なりもあたたかく、大人っぽい可愛さで楽しんでいただけます。ウールカシュクールコート