すでにご存じの方も多いかと思いますが、3/7より日本からバリへの観光目的での入国はVOA（デンパサール空港での有償ビザ取得）が再開され、強制隔離なしとなっています。クラウドファンディングにご参加いただいた皆さまには、既にメールでお知らせいたしましたが、本クラウドファウンディングのバウチャーの有効期限起算日を2022年3月1日と設定させていただき、有効期限をいったん2025年2月28日とさせていただきます。有効期限満了前にはバウチャー未使用の皆様に期限延長のご希望の有無を再確認させていただき、ご希望の方には可能な限り再延長を承る予定です。バウチャーのご利用に関しては、返礼メールに記載の通り、ワヤン宛に直接連絡をお願いいたします。本サイトからの連絡は承ることができませんので、ご注意ください。「バリ島ウブド発「アパ？情報センター」存続のための支援をお願いします！」クラウドファウンディング日本人運営支援スタッフ一同

さきほどクラウドファンディングが期限を迎え、無事終了しました。おかげさまで目標額を超える支援が集まり、最低でもあと１年間はAPA?を維持し、観光再開時には、みなさまにご支援という形でお買い求めいただいたツアーをすべて催行できる資金がプールできました。この場をお借りしてお礼申しあげます。ご支援いただきました資金は、円からルピアに両替後、観光再開までの存続に必要な費用と、ツアー催行に必要な費用にきちんと分割し、観光再開に備えたいと思います。みなさまへのツアーバウチャーの送付は運営会社からの入金後である３月を予定しています。入金前のリターン実行は規約により禁じられていますので、いましばらくお待ちください。バウチャーは観光受け入れが再開されてから３年間有効となりますが、KITAS／KITAPをお持ちの方やビジネスビザで入国可能となった場合は、先行しての利用も可能です。そのほかご不明の点などは、このクラウドファンディングのメール機能をご利用ください。ほんとうに予想を上回る多くのみなさまからのご支援をいただき、ありがとうございました。コロナ禍の収束にはまだ時間がかかりそうですが、みなさまも健康に留意してお過ごしください。バリで再開できる日を楽しみに、私たちもそれまで頑張りたいと思います。APA?情報センター代表　ワヤン・スタマ日本人サポーター一同

２ヶ月前に開始した、このクラウドファンディングですが、終了１日前とぎりぎりになったものの累計で152人もの方から温かいご支援をいただき、目標額を達成することができました。改めてご支援くださったみなさん、情報の拡散にご協力くださったみなさんにお礼申し上げます。このクラウドファンディングは1月30日23:59に終了しますが、それまでは前売りチケットの販売を継続しています。コロナ禍が予想より長期化、深刻化するなか、さらに多くの方にご賛同いただくことで、より安定した営業が可能となります。引き続き支援の受付を継続していますので、どうぞよろしくお願いします。

引き続き、たくさんの方からご支援をいただき、ようやく目標金額の3/4を突破することができました。重ねてみなさんにお礼申し上げます。とはいうものの、コロナが収束した後、安定したツアーを運営するには、十分な諸経費を大切にプールしておく必要があることから、目標金額に少しでも近づきたいと願っています。このクラウドファンディングは１月30日23:59までですが、今一度、このプロジェクト情報の拡散をお願いできないでしょうか。すでにご支援いただいている皆様の追加でのご支援は、これ以上のご負担をお願いするわけにはまいりませんので、ご辞退させていただきます。いいね！ボタンだけでもSNSなどを使った情報の拡散にご協力いただけましたら幸いです。また、最終的な金額の多寡に関わらず、目標を下回った場合でも、責任を持ってツアーは催行いたしますので、ご安心ください。