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児童虐待を防ぎたい!「子はたからぬいぐるみプロジェクト」

本プロジェクトは児童虐待の現状をぬいぐるみを通して共有・応援するプロジェクトです。より子育てしやすい社会を作るのがゴールです。6年前から「子はたからプロジェクト」を立ち上げ、行政や企業との実績を積み上げてきました。

現在の支援総額

1,851,000

185%

目標金額は1,000,000円

支援者数

180

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/18に募集を開始し、 180人の支援により 1,851,000円の資金を集め、 2021/03/30に募集を終了しました

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児童虐待を防ぎたい!「子はたからぬいぐるみプロジェクト」

現在の支援総額

1,851,000

185%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数180

このプロジェクトは、2021/02/18に募集を開始し、 180人の支援により 1,851,000円の資金を集め、 2021/03/30に募集を終了しました

本プロジェクトは児童虐待の現状をぬいぐるみを通して共有・応援するプロジェクトです。より子育てしやすい社会を作るのがゴールです。6年前から「子はたからプロジェクト」を立ち上げ、行政や企業との実績を積み上げてきました。

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なるかわしんご 個展のお知らせ

~ともに灯す展~



・会 期:2022年11月1日(火)~11月14日(月)
・会 場:髙山額縁店2階(愛知県名古屋市中村区名駅南一丁目1-17)
・※会場にエレベーターはありません。

開館時間(入館料:無料)
 月~土 12:00~19:00
 日・祝 12:00~17:00
 休館日 11月9日(水)

限定イベント11月5日(土)14:00~15:30※要予約(参加費2000円)

〜なるかわしんごはなぜ絵本という表現を選んだのか〜

参加予約はこちらのフォームから


以下イベント詳細


開催に至った経緯

 約6年ぶりになりますが、個展をすることになりました。11月1日から14日までになります。(詳しくは記事下部)僕自身、個展はもうないだろうなぁと勝手に思っていました。なぜ展示会をするかですが、できる条件が整ったと理解しています。

①作品や展示できるもの、活動の事例など人にお伝えできる・表現できるものが増えたこと。2019年ごろから活動にまず新聞メディアが取り上げてくださった流れからここ数年、ネットニュースや、雑誌、TVなどたくさん媒体に活動や生き方などを載せてもらえることが多くなりました。個人で活動し始めて3~4年経った頃でしょうか。それと同時に作品になりうるものも増えていきました。絵本もイラストも然り。また、今回開催にあたってNPO法人ひだまりの丘、全面協力で開催できているのは言うまでもありません。

②世界をともに灯していくことを。
PRTIMESに掲載していただいたのですが、元々は単純なきっかけで昨年に「来年の11月に全国の虐待防止月間に合わせて展示会をしよう」でした。

NPO法人ひだまりの丘、児童虐待予防の理解を目的に 絵本作家:なるかわしんごの個展「ともに灯す」を名古屋で開催!特定非営利活動法人ひだまりの丘のプレスリリース(2022年10月21日 10時58分)NPO法人ひだまりの丘、児童虐待予防prtimes.jp

 またどこかで改めて綴りたいのですが、「虐待」という言葉。これにずっと違和感があります。この言葉の生み出した力が強いが上に副作用と言いますか、不安を増幅させてしまったり、見ようとできなかったり、考える余地を奪ってしまうような。活動をしてきて思います。そんな言葉だと思っています。確かにそうなんだけど、違うのです。言葉に万能感があるというか。グラデーションを断ち切ってしまうような。(長くなりそうなので・・・)
 児童虐待を未然に防ぐ活動を。とできることをこれまでもこれからも、形を変えたりしながらも続けていきたいと思っていますが、僕は(法人は)出会う人たちと共に生きる人たちとの営みの延長線上に出来上がったひとつひとつを喜び合いたいと思います。また、ともに生まれてきたものを愛でたいと思っています。

 言葉ではうまく言えないことたくさんあります。きっとこれからも。そんなことがたくさんあって。でも言葉や数字が必要とされるのが活動をしていてあまりにも多く特に窮屈に感じることがあります。「正しさ」「それらしさ」そういったものが多すぎて疲れてしまうことがあります。言葉や数字しか信用されない、見ようとしない世界はあまりにも窮屈だからアート(非言語)はその対としてグラデーションや豊かさを生んでくれていると思います。
長くなってしまいましたが、

③個展という形式をとって、みんなで、感じ合える場、言葉がいらない世界でコミュニケーションをしたかった。という意図があります。ひとりひとり感じること・思うこと。自分を大切にしていけば誰かを救う灯りを灯せると信じています。

開催情報

画像 DM表面 画像 詳細

個展詳細「ともに灯す展」

・会 期:2022年11月1日(火)~11月14日(月)
・会 場:髙山額縁店2階(愛知県名古屋市中村区名駅南一丁目1-17)
・※会場にエレベーターはありません。

開館時間(入館料:無料)
 月~土 12:00~19:00
 日・祝 12:00~17:00
 休館日 11月9日(水)

限定イベント
〜なるかわしんごはなぜ絵本という表現を選んだのか〜

画像 申し込みはこちら

 僕が25歳ごろからずっと大変お世話になっています、中川たかこ先生をお呼びしてトークショーを行います。中川先生と僕の関係ですが、当時25歳の絵本も何にも知らない男性が「なかがわ創作絵本教室」へ見学に行きました。先生曰く違和感がなかったとのことでしたが、(間違えて)僕に月謝袋を渡していただいたところから不思議なご縁で8年ほどお世話になっています。先生と会ってなかったら今の僕はないと思います。絵本というものに関わろうとしたことから、今に至るまでずっと見守ってくださっていますので、題目は恐れ多くて恐縮ですが、そばで僕を見てきた先生がいつもとは違う角度から話をしてくれる珍しいトークショーになると思います。個人的にも先生とイベントさせていただけることを光栄・ワクワクしています!

席数ですが、会場の椅子の関係で先着順になります。
※事前申し込み必須になります。

◆日時: 11/5(土)14時から15時30分
◆会場: 高山額縁店2Fにて
愛知県名古屋市中村区名駅南一丁目1-17
https://nayabashi-gakubuchi.jp/sp/
※近隣にコインパーキングあります
◆席数:12名(それ以降は立見)
お申し込みの状況に応じて立見の可能性があります。
あらかじめご了承ください。
◆料金: 2000円(当日払い)
◆電話受付は下記
主催:NPO法人ひだまりの丘まで
052-756-2050(受付時間:平日10時から17時)


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