日本のワイン城「牛久シャトー」復活プロジェクト

明治36年から117年以上、愛され続けてきた日本初の本格的ワイン醸造場「牛久シャトー」! 歴史あるワイナリーとブルワリーの再開を目指すとともに、園内保全・整備、レストランのオープン、桜まつりやワインまつり等のイベントを復活させ、市民に選ばれる施設として、かつての賑わいを取り戻したいと思います。

現在の支援総額

22,036,360

22%

目標金額は100,000,000円

支援者数

1,431

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/24に募集を開始し、 1,431人の支援により 22,036,360円の資金を集め、 2021/03/12に募集を終了しました

日本のワイン城「牛久シャトー」復活プロジェクト

現在の支援総額

22,036,360

22%達成

終了

目標金額100,000,000

支援者数1,431

このプロジェクトは、2020/12/24に募集を開始し、 1,431人の支援により 22,036,360円の資金を集め、 2021/03/12に募集を終了しました

明治36年から117年以上、愛され続けてきた日本初の本格的ワイン醸造場「牛久シャトー」! 歴史あるワイナリーとブルワリーの再開を目指すとともに、園内保全・整備、レストランのオープン、桜まつりやワインまつり等のイベントを復活させ、市民に選ばれる施設として、かつての賑わいを取り戻したいと思います。

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プロジェクトも28日目に入りました。

本日もご支援をいただき、本当にありがとうございます。

本日は、世界的に著名な画家である斎藤 吾朗先生から応援メッセージをいただきました。

斎藤吾朗先生のプロフィールを、簡単ですがご紹介させていただきます。

愛知県西尾市に生まれる。1973年フランス・パリのルーヴル美術館で「モナ・リザ」を日本人初の公認模写。(日本人初、史上2人目、マルク・シャガール以来50年ぶり。)1986年アメリカ・ニューヨーク、ボストンでの個展の他、現在まで国内外で個展多数。アメリカ・ハーバード大学芸術学部特別講師、ニューヨーク・グランドゼロ路上展実行委員長等歴任。作品は「描けば描くほど」(愛知県美術館蔵)、「熱田神宮・創祀千九百年」(熱田神宮宝物館蔵)等。独立美術協会会員。日本美術家連盟東海地区代表。現在まで神谷傳兵衛の生誕地・愛知県西尾市で創作活動をされています。

【応援メッセージ】

小さい時、父が三河鉄道に乗るたびに「一色(現 愛知県西尾市一色町)の偉い人が造ってくれた」と話していたことを思い出します。

私が初めて牛久市のシャトーを訪問し、神谷傳兵衛記念館を見学した時、郷土の大先輩の偉業に心が震え、傳兵衛さんの足跡を調べて200号(タテ193.9cm×ヨコ259.1cm)の油彩「神谷傳兵衛さんに乾杯!」を2017年に描きました。坂本箕山著の伝記「神谷傳兵衛」の復刻本の表紙を飾らせて頂いたご縁に感謝して、牛久シャトーの復活を心より応援します。


応援メッセージありがとうございました。目標に向かって邁進してまいります。

愛知県の方々からも連日お問い合わせをいただいており、感謝申し上げます。

引き続き、皆さまのご支援、ご協力をお願い申し上げます。

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