Fashion is about wearing nature what we have around us.

Fashion is about being fused with something else.

Fashion is about carrying something.

Fashion is about wearing our love.

Fashion is about trying to be exposed and hidden.

Fashion is about preservation of our era.

Fashion is about the relationship between our bodies, emotions and others.

Fashion is about.... simply so many.

But simply Fashion for me is everything. I can’t live without it.

I wanted to say thank you for all who supporting my life.

沢山の方々に支えられて今の自分がいます。

ファッションに出会えて、

ファッションに夢中になる人生をおくれている事に改めて感謝。

中学生の時、ファッションデザイナーになりたいって思ったけど世間体を気にして誰にも言えず。

高校生の時、家族にデザインに興味があると言えば叱られ。

いろんな葛藤があったけど若いなりに戦い、勝ち取り、今に至ります。

やりたい事をやりたいと言える環境を若い子達に創っていきたいなと思ったのは自分がその当時とても欲していたから。

ファッションってこんなに素敵な物なんだよって自分の人生を懸けて伝えていきたいっていつの日か思うようになりました。

ファッションは楽しくて、私達に生き甲斐を与えてくれます。

人生を豊かにするにはとても興味深い学びだと思う。

もちろん、やりたい事で食べていくのは大変だけども、

生き甲斐さえ見つければ、人間

人生楽しむ術を探す事は簡単だと思う。

生き甲斐探しはとても困難。

生きている意味を見出すのは時にとても難しく、時にとても単純。

やりたい事に挑戦してみる

生き甲斐への一歩を踏み出す事が難しい現実を少しずつ変えていきたいな。

そんな事を

自分自身、夢を追いかけ上京した初めての電車で思っていました。

ファッションに出会っていなければ今自分は何を生き甲斐にしているのだろう、、、

もしかしたら一生自分の事を好きになれなかっただろうし、夢を持つ権利さえ否定してたかも知れない。

そんな事を不意に思うとファッションに出会えた事にとても感謝する。

僕は、ファッションを学んだ事で

人として生まれてきた事に感謝するようになりました。

僕のインスタ(@sho_konishi)をみてくれている人は気付いていると思うけど、自分はとても多種族の生物達が好きです。

美しくて、力強くて、

なにより精一杯生きている。

そんな部分が自分には欠けていたから、

とても魅力的。

明日死ぬかもしれない。そんな食物連鎖の中で必死に生きる野生の生物に惹かれてました。

そんな彼らの生き方は

現代の僕らにはない自由な生き方にも見えて、とても眩しい。

人間って不自由。

若かった自分はそんな事ばかり思って生きてきました。

そんな自分を解き放ち、生き甲斐を与えてくれたのがファッションです。

なぜ急にこんな事を書こうと思ったのは

クラファンに挑戦したからです。

ファッションを学ぶ事が僕の人生で

どれだけ大切な事だったのか。

その学びがどれほどの次世代の迷える若者を救う可能性を秘めているのか。

そこについて触れたいと思いました。

支援してくださっている方々に僕自身のストーリーを知っていただきたいなと思いました。

僕がファッション教育に夢をみる理由はここにあります。

生きる力をもらいました。

人生を楽しむ。ファッションを通してその方法を学びました。

ファッションとは僕にとって

人間の生き方そのものの事です。

Fashion is way of life. 

ファッションとは人間の生き方。

留学してからこの言葉に出会いました。

この言葉に出会ってから、ファッションを学ぶという事がどれだけ尊い事か考えるようになりました。

Fashion is also my way of life,

Fashion study is also about studying myself. 

ファッションとはまた私達自身の生き方でもあります。ファッションを学ぶと言うことはまた、自分達自身を学ぶ事でもあります。

もし、自分探し、生き甲斐探しが必要な方にこそファッションに触れてほしいなと思ったので書いてみました。

改めまして、

ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。

小西翔