こんにちは 39thanksです。現在162名の方から、ご支援購入頂いております。大きな反響で、大変嬉しく思います。ご支援頂いた皆様、誠に有難うございます。また、昨日ですが、著名なiPadレビュアーである平岡様のYOUTUBEチャンネルにて「and S」がご紹介されました。弁護士の健太郎さんが、iPadを仕事でどう使われているか、という動画の中で「and S」をメモ書きのスタンドとしてご利用されていて、とても嬉しく思いました。全く予期せぬ登場でびっくりしましたが、お送りしたリターン品が役にたったんだなと思うと胸が熱くなる思いです。こちらに動画をご紹介しますのでどうぞご覧ください。そしてマウントを装着したままマジックキーボードが使えることもわかり、早速実機検証を行いました。マウントを貼り付けた状態でもiPadをマジックキーボードへ装着することができさらに、マウスやキーボードも問題なく使えました。iPad Proにてマジックキーボードをご利用されている方は是非「and S」と併用した使い方を試されてみてください。プロジェクトも明日で終了いたします。どうぞ最後まで宜しくお願いいたします。
こんにちは 39thanksです。残り4日となりましたが、現在117名もの方から応援購入頂いております。誠に有難うございます。さて、今回は「縦画面」の使い方について、新しい発見がありましたので、そちらをお知らせします。冒頭の見出し画像やプロジェクト内では、外す方向へ90度回転し、マウントをひっかけるように固定することで、1スタイルだけではありますが縦置きの仕方をご紹介しました。第一回目で購入頂いたご支援者様から教えて頂いたのですがマウントを2枚あらかじめ使うことで横・縦置きを無段階で実現された方がいらっしゃいました。(教えて頂き有難うございます!!)この使い方は盲点でした。。早速ご紹介させて頂きます。縦で使えるように、上記配置でマウントをはりつけ90度回転このように、縦置きにて無段階スタンドをご利用できますただ一つ注意点があります。本来マウント1つでの利用を想定した商品のためマウントを2つタブレット背面に貼るとスタンドを閉じた際に、下記のような現象になります2枚目のマウントの上に、「and S」がのっかる形になるため上記画像のような段差が発生します。見た目的に気になる方はおすすめできませんが縦置きの使い方の頻度が多い方は、一度試してみるといいかもしれません。マウントは、三枚付属しておりますが弊社ストアショップにて個別販売も行っています。5枚セット 900円(税込・送料込)https://39thanks.base.shop/items/54469111それではプロジェクト終了まで皆様応援宜しくお願いいたします。
こんばんは 39thanksです。とうとう100名様より応援購入頂けました!ご支援頂いた皆様、誠に有難うございます。数々のメディア様・ブロガー様からも取り上げて頂き、「and S」を広めることができたのかなと感じております。あらためて掲載頂いたURLページを記載したいと思います。・MonoMaxWeb様https://monomax.jp/archives/114778/・デイリーガジェット様https://daily-gadget.net/2021/10/31/post-39056/・&GP様https://www.goodspress.jp/news/408623/・ライフハッカー様https://www.lifehacker.jp/article/248592-machi-ya-ands-start/https://www.lifehacker.jp/article/machi-ya-ands-review/(レビュー記事)・ギズモード様https://www.gizmodo.jp/2022/01/249442-machi-ya-ands-start.htmlhttps://www.gizmodo.jp/2022/02/250245-machi-ya-ands-review.html(レビュー記事)・いわっちろぐ様https://iwatti.com/review-ands-tabletstand/(レビュー記事)・Rydeen様https://note.com/rydeen/n/n492460833f8a(レビュー記事)プロジェクト終了まであと6日となりました。どうぞ最後まで応援頂きますと幸いです。
こんにちは 39thanksです。70名以上の方からご支援購入頂いております。ご支援頂いた皆様、誠にありがとうございます。今回は「and S」を実際に使ってみていかに傾斜角度が微調整できるかを伝えていきます。まずはこちらの動画をご覧ください。地味な内容ではありましたが、この動画は、自身のシチュエーションに合わせて、視聴角度が変えられる利便性をPRした動画です。スタンディング状態の浅い角度から ↓ 高い座席の時の目線に合わせた視聴角度へ動き ↓ 低い座席の目線にまで角度を合わせることができる目線はシチュエーションによって変わります。 いつも同じ場所・姿勢でタブレットを使うことはありません。スタンドの傾斜角度に、「自分だけの視聴角度」を与えるだけで普段のタブレットがより快適に使えることができるのです。iPad等のタブレットが「気づけば寝室だけで使ってた」なんてことがなくなるのではないかと思っています。ぜひご参考頂けますと幸いです。